Journey Photo

アンテロープ・キャニオン

Lower Antelope Canyon 478 / 写真: Uploaded by Meckimac / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

アンテロープ・キャニオン

アンテロープ・キャニオン ・ Antelope Canyon

アリゾナ州 ペイジ · 0枚の写真峡谷

アメリカ・アリゾナ州ペイジ近郊、ナバホ族の土地にある渓谷です。アメリカ南西部で最も写真に撮られ、多くの人が訪れるスロット・キャニオン(幅の狭い渓谷)です。

地図で見る

光の時刻

朝

夕

時刻は現地時間(America/Phoenix)。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

ナバホ砂岩が主に鉄砲水と風に削られてできた渓谷で、狭い通路を流れる水が砂を運び、岩を滑らかに削って「流れる」ような形をつくりました。アッパー・アンテロープ・キャニオンとロウワー・アンテロープ・キャニオンの2つからなります。アッパーは入口から全体が地表と同じ高さにあり、頂部の開口部から差し込む太陽光の光芒がロウワーよりもよく見られます。ロウワーは鉄製の階段があるものの、狭く足場の悪い場所が多い渓谷です。モンスーンの時期の雨で急に水浸しになるため、案内人付きで訪れる人がほとんどです。

  • 水と風に削られた、流れるような砂岩の壁
  • アッパー・アンテロープ・キャニオンで差し込む太陽光の光芒
  • らせんの岩のアーチを意味する名を持つロウワー・アンテロープ・キャニオン

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 4月 1枚・8月 3枚・12月 1枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 夏光の筋は4月から9月に見られると、アッパー・アンテロープ・キャニオンのツアー会社が案内しています。

時間帯

  • 日中太陽が高く昇った時間に、頂部の開口部から光が真っ直ぐ差し込みます。アッパーのツアー会社は光の筋を見るなら11時20分(アリゾナ時間)の回を勧め、ロウワーのツアー会社は10時から13時ごろと案内しています。

構図のヒント

  • ・光芒を撮るなら、太陽が高い時間のアッパー・アンテロープ・キャニオンを選びます
  • ・岩壁の曲線が見どころなので、見上げる角度で壁の重なりと開口部の光を一緒に入れます

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 59°・日の入りが西北西 301°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:38東南東 116°17:33西南西 244°16:54–17:50
2月07:15東南東 105°18:06西南西 255°17:30–18:22
3月06:37東 92°18:33西 268°17:59–18:49
4月05:52東北東 77°19:00西北西 283°18:25–19:16
5月05:19東北東 65°19:27西北西 295°18:50–19:44
6月05:06東北東 60°19:47西北西 300°19:08–20:06
7月05:18東北東 62°19:45西北西 298°19:08–20:03
8月05:43東北東 72°19:18西北西 288°18:43–19:35
9月06:08東 86°18:35西 274°18:00–18:50
10月06:33東 100°17:50西 260°17:15–18:06
11月07:05東南東 113°17:17西南西 247°16:39–17:34
12月07:32東南東 119°17:11西南西 241°16:31–17:29

各月15日の計算値(現地時刻・Phoenix)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:47–翌03:07)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月05:20–05:4030分
3月03:25–05:051時間50分
4月01:26–04:163時間
5月23:23–翌03:334時間20分
6月21:47–翌03:075時間30分
7月21:42–翌01:424時間10分
8月21:01–23:412時間50分
9月20:11–21:411時間40分
10月19:22–19:4230分

今後12か月の新月(2026年10月22日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・現地時刻・Phoenix・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は現地時刻・Phoenix。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

この場所の写真(0)

この撮影地の写真は、まだ投稿されていません。

ここで撮った写真を投稿する