
Chirihama nagisa driveway - panoramio / 写真: yuukin / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
千里浜なぎさドライブウェイ
ちりはまなぎさどらいぶうぇい ・ Chirihama Nagisa Driveway
石川県 羽咋市 · 0枚の写真海岸
波打ち際を約8kmにわたって車で走れる砂浜。砂粒が非常に細かく、水を含むと締まるため、普通車でも走行できる日本で唯一の砂浜道路です。
光の時刻
朝
- 朝人も車も少なく、砂浜を空で撮れます。
夕
- 夕方の斜光この海岸の本番です。濡れた砂に空の色が乗ります。
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
車が波打ち際を走るという、日本ではここだけの光景です。砂が細かいために締まり、タイヤが沈まない。つまり被写体は「砂浜」ではなく「砂浜の上の車」で、車と海と空の三要素で構図が決まります。西向きなので夕日が正面。濡れた砂は鏡のように空を映すため、日没後は地面まで色が乗ります。塩と砂が機材に入るので、レンズ交換は避けたほうが無難です。
- 波打ち際を走る車。日本で唯一の砂浜道路です
- 濡れた砂の映り込み。空の色が地面まで乗ります
- 西向きの夕日。海に正面から沈みます
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Chirihama Driveway 200906 / 写真: Totti / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
(石川県) 千里浜なぎさドライブウェイ。日本で唯一自動車等で砂浜の波打ち際を走ることができる道路。ちょうど日の出 - panoramio / 写真: Shift / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Chirihama Nagisa Driveway 2020 / 写真: SONIC BLOOMING / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Hokutetsu 18-108 in Chirihama Nagisa Driveway / 写真: SONIC BLOOMING / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
FIT HYBRID RS(10) / 写真: Maechan0360 / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 6月 1枚・7月 3枚・9月 1枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 夏海水浴の人が多く、車も増えます。日没は遅くなります。
- 春人が少なく、砂浜を空で撮れます。
- 秋空気が澄み、日没の時刻も扱いやすい時期です。
- 冬荒天で通行止めになることがあります。確認してください。
時間帯
- 夜日没後30分まで色が残ります。砂の映り込みも続きます。
構図のヒント
- ・低く構えて濡れた砂を大きく入れると、映り込みが主題になります
- ・車を入れないとこの場所らしさが出ません。停車位置を工夫してください
- ・塩と砂が入ります。レンズ交換は避け、機材は拭いてから車に戻してください
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 59°・日の入りが西北西 301°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:06東南東 116° | 17:00西南西 244° | 16:20–17:17 |
| 2月 | 06:43東南東 106° | 17:33西南西 254° | 16:57–17:49 |
| 3月 | 06:06東 92° | 18:00西 268° | 17:26–18:16 |
| 4月 | 05:20東北東 77° | 18:27西北西 283° | 17:52–18:43 |
| 5月 | 04:46東北東 66° | 18:54西北西 294° | 18:17–19:11 |
| 6月 | 04:34東北東 60° | 19:14西北西 300° | 18:36–19:33 |
| 7月 | 04:45東北東 62° | 19:13西北西 298° | 18:35–19:31 |
| 8月 | 05:10東北東 71° | 18:47西北西 289° | 18:11–19:03 |
| 9月 | 05:35東 85° | 18:03西 275° | 17:29–18:19 |
| 10月 | 06:00東 100° | 17:18西 260° | 16:43–17:34 |
| 11月 | 06:31東南東 112° | 16:45西南西 248° | 16:07–17:02 |
| 12月 | 06:59東南東 119° | 16:38西南西 241° | 15:58–16:56 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:14–翌02:34)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:48–05:08 | 30分 |
| 3月 | 02:53–04:33 | 1時間50分 |
| 4月 | 00:54–03:44 | 3時間 |
| 5月 | 23:00–翌03:00 | 4時間10分 |
| 6月 | 21:14–翌02:34 | 5時間30分 |
| 7月 | 21:09–翌01:09 | 4時間10分 |
| 8月 | 20:28–23:08 | 2時間50分 |
| 9月 | 19:39–21:09 | 1時間40分 |
| 10月 | 18:49–19:09 | 30分 |
今後12か月の新月(2026年10月30日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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