
大覚寺 - panoramio / 写真: Yoshio Kohara / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
大覚寺 大沢池
だいかくじ おおさわのいけ ・ Daikakuji and Osawa Pond
京都府 京都市右京区 · 0枚の写真寺社
京都・嵯峨の大覚寺にある大沢池は、嵯峨天皇が唐の洞庭湖にならって築いたといわれ、人の手で造られた庭池としては日本最古とされています。
光の時刻
朝
- 朝風の弱い朝は水面が落ち着き、対岸の景色が映り込みやすくなります。
夕
- 夕方の斜光夕方の空の色が、広い水面に映ります。
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
大覚寺は嵯峨天皇の離宮を寺に改めた寺院です。大沢池は「庭湖」とも呼ばれ、池の北へ約100メートルの名古曽滝跡とあわせて、1923年に国の名勝に指定されました。池のまわりは約1キロメートル、面積はおよそ6万4000平方メートルです。北岸には西から天神島、庭湖石、菊の島が並び、この「二島一石」の並びが、いけばな嵯峨御流のもとになったとされます。名古曽の滝は、藤原公任が和歌に詠んだように、平安時代の末にはすでに水が枯れていました。時代劇の撮影所が多い太秦に近く、池のまわりは映画やテレビの撮影にもよく使われています。
- 日本最古の人工の庭池とされる大沢池
- 池の北岸に並ぶ二つの島と一つの石
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Osawaike spring Kyoto 001 JPN / 写真: ignis / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
嵯峨御流華道祭 龍頭鷁首舟 / 写真: モフミ / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Osawaike spring Kyoto 002 JPN / 写真: ignis / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Omote-mon, view from inside, Daikaku-ji, Kyoto, 2016 / 写真: DimiTalen / CC0 / Wikimedia Commons Acer japonicum - Daikakuji,Kyoto 大覚寺のハウチワカエデ DSCF0903 / 写真: 松岡明芳 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる3枚): 4月 2枚・11月 1枚
撮影ガイド
構図のヒント
- ・水面を画面の半分以上に取ると、池の広さが伝わります
- ・偏光フィルターで反射を抑えると、水の中の色が出ます
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:06東南東 116° | 17:08西南西 244° | 16:30–17:25 |
| 2月 | 06:45東南東 105° | 17:40西南西 255° | 17:05–17:56 |
| 3月 | 06:10東 92° | 18:05西 268° | 17:31–18:20 |
| 4月 | 05:27東北東 78° | 18:29西北西 282° | 17:55–18:45 |
| 5月 | 04:55東北東 66° | 18:54西北西 294° | 18:18–19:11 |
| 6月 | 04:43東北東 60° | 19:13西北西 300° | 18:36–19:31 |
| 7月 | 04:55東北東 63° | 19:13西北西 297° | 18:36–19:30 |
| 8月 | 05:17東北東 72° | 18:48西北西 288° | 18:13–19:04 |
| 9月 | 05:40東 85° | 18:07西 275° | 17:33–18:22 |
| 10月 | 06:03東 100° | 17:24西 260° | 16:50–17:40 |
| 11月 | 06:32東南東 112° | 16:53西南西 248° | 16:16–17:10 |
| 12月 | 06:58東南東 118° | 16:47西南西 242° | 16:08–17:05 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:08–翌02:48)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:42–05:12 | 40分 |
| 3月 | 02:47–04:37 | 2時間 |
| 4月 | 00:48–03:48 | 3時間10分 |
| 5月 | 22:54–翌03:14 | 4時間30分 |
| 6月 | 21:08–翌02:48 | 5時間50分 |
| 7月 | 21:04–翌01:24 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:23–23:23 | 3時間10分 |
| 9月 | 19:34–21:24 | 2時間 |
| 10月 | 18:54–19:24 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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