
202508 FAST (Five-hundred-meter Aperture Spherical radio Telescope) / 写真: SCJiang / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
500メートル球面電波望遠鏡
ごひゃくめーとるきゅうめんでんぱぼうえんきょう ・ Five-hundred-meter Aperture Spherical Telescope (FAST)
貴州省 · 0枚の写真建築
中国南西部の貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州平塘県にある、世界最大の電波望遠鏡です。山あいの自然のくぼ地に、直径500mの巨大な反射面が広がります。
光の時刻
朝
夕
時刻は現地時間(Asia/Shanghai)。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
中国科学院国家天文台が建設した電波望遠鏡で、通称は「天眼」です。4,450枚の三角形の反射パネルを組み合わせた固定球面鏡で、直径は500mあり、それまで世界最大だったアレシボ天文台の305メートルを上回ります。自然のくぼ地を利用して造られ、周囲5kmには電波の干渉を避けるための緩衝圏が設けられています。その外側には観光客向けの博物館や宿泊施設の入る公園が整備され、展望台から望遠鏡の全景を見下ろせます。
- 山あいに広がる直径500mの反射面
- 反射面の上に吊られた受信機
- 展望台から見下ろす望遠鏡の全景
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

FAST Radio Telescope (captured from video) / 写真: Absolute Cosmos / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
FAST under construction, took from rim. / 写真: 罗放 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる2枚): 1月 1枚・8月 1枚
撮影ガイド
日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は2〜10月の夜。
構図のヒント
- ・展望台からは周りの山並みごと広角で入れると、くぼ地にはめ込まれた巨大な反射面の大きさが伝わります
- ・夕方は反射パネルに空の色が映るので、斜めからの光で質感を出します
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 63°・日の入りが西北西 297°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 116°・日の入りが西南西 244°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:41東南東 113° | 18:23西南西 247° | 17:50–18:39 |
| 2月 | 07:29東南東 104° | 18:46西南西 256° | 18:15–19:01 |
| 3月 | 07:03東 92° | 19:02西 268° | 18:31–19:16 |
| 4月 | 06:31東 79° | 19:16西 281° | 18:45–19:30 |
| 5月 | 06:08東北東 69° | 19:31西北西 291° | 18:59–19:46 |
| 6月 | 06:02東北東 64° | 19:45西北西 296° | 19:12–20:01 |
| 7月 | 06:11東北東 65° | 19:47西北西 295° | 19:14–20:02 |
| 8月 | 06:26東北東 74° | 19:30西北西 286° | 18:58–19:44 |
| 9月 | 06:39東 86° | 18:59西 274° | 18:28–19:13 |
| 10月 | 06:51東 99° | 18:27西 261° | 17:56–18:41 |
| 11月 | 07:11東南東 110° | 18:05西南西 250° | 17:32–18:20 |
| 12月 | 07:32東南東 116° | 18:05西南西 244° | 17:31–18:20 |
各月15日の計算値(現地時刻・Shanghai)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:24–翌04:24)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:58–06:08 | 1時間20分 |
| 3月 | 03:02–05:42 | 2時間50分 |
| 4月 | 01:03–05:03 | 4時間10分 |
| 5月 | 23:10–翌04:40 | 5時間40分 |
| 6月 | 21:24–翌04:24 | 7時間10分 |
| 7月 | 21:19–翌02:59 | 5時間50分 |
| 8月 | 20:58–翌00:58 | 4時間10分 |
| 9月 | 20:19–22:59 | 2時間50分 |
| 10月 | 19:49–20:59 | 1時間20分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・現地時刻・Shanghai・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は現地時刻・Shanghai。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
この場所の写真(0)
この撮影地の写真は、まだ投稿されていません。
ここで撮った写真を投稿する