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花の窟神社

Hananoiwaya Shrine02 / 写真: Tawashi2006 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

花の窟神社

はなのいわやじんじゃ ・ Hana no Iwaya Shrine

三重県 熊野市 · 0枚の写真寺社

三重県熊野市有馬町にある、伊弉冉尊と軻遇突智尊を祀る神社です。社殿はなく、高さ約45メートルある熊野灘沿いの巨岩「花の窟」が神体です。

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光の時刻

朝

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

『日本書紀』の一書が伊弉冉尊の葬られた地とする「有馬村」を、この地であると伝える神社です。巨岩の麓の、「ほと穴」と呼ばれる窪みが葬地とされ、白石を敷き玉垣で囲った拝所があります。その向かいに立つ高さ18メートルの磐座は軻遇突智尊を祀ります。「日本最古の神社」と称する一方、神社の位格を得たのは明治時代です。2004年には『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として世界遺産に登録されました。毎年2月2日と10月2日には、およそ170メートルもある大綱を磐座の頂上から七里御浜の海岸の方へ引き渡す御縄掛け神事が行われます。

  • 高さ約45メートルの巨岩の磐座。社殿を持たず岩そのものが神体です
  • 御縄掛け神事(2月2日・10月2日)。岩の頂上から海岸の方へ大綱が渡されます
  • 巨岩の麓の拝所と、向かいに立つ王子ノ窟の磐座

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる6枚): 1月 2枚・5月 2枚・8月 2枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 冬2月2日の春季大祭では、ツバキを入れた縄幡を吊した大綱が岩から引かれる御縄掛け神事が行われます。
  • 秋10月2日の秋季大祭では、ケイトウを入れた縄幡の大綱が掛けられ、お白洲引きも行われます。

構図のヒント

  • ・見上げて超広角で撮ると、岩が空を塞ぐ迫力が出ます
  • ・人を根元に入れると、岩の高さが伝わります
  • ・暗い岩肌が画面を占めるときは露出計が明るく振りがちです。暗めに落とすほうが締まります

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 61°・日の入りが西北西 299°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:01東南東 115°17:09西南西 245°16:32–17:26
2月06:42東南東 105°17:39西南西 255°17:05–17:55
3月06:08東 92°18:03西 268°17:30–18:18
4月05:26東北東 78°18:26西北西 282°17:53–18:42
5月04:56東北東 67°18:50西北西 293°18:14–19:06
6月04:45東北東 61°19:08西北西 299°18:32–19:26
7月04:56東北東 63°19:08西北西 297°18:32–19:25
8月05:18東北東 72°18:44西北西 288°18:10–19:01
9月05:39東 86°18:05西 274°17:32–18:20
10月06:00東 99°17:24西 261°16:50–17:39
11月06:28東南東 112°16:54西南西 248°16:18–17:10
12月06:54東南東 118°16:49西南西 242°16:10–17:06

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:57–翌02:57)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:31–05:1150分
3月02:45–04:352時間
4月00:46–03:563時間20分
5月22:43–翌03:134時間40分
6月20:57–翌02:576時間10分
7月20:52–翌01:324時間50分
8月20:21–23:313時間20分
9月19:32–21:322時間10分
10月18:52–19:3250分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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