
Warehouses of Mizkan along Handa canal / 写真: 名古屋太郎 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
半田運河と黒壁の蔵
はんだうんがとくろかべのくら ・ Handa Canal and Black Warehouses
愛知県 半田市 · 0枚の写真町並み
知多半島を流れる十ヶ川の下流部で、半田運河と呼ばれる区間です。黒板張りの醸造蔵(ミツカン、中埜酒造など)が水辺に並びます。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
半田は江戸時代前期から、酒や酢の醸造業の町として栄え、元禄年間から10年がかりの工事で、長さ573m、幅33mの入江として半田運河が整えられました。1804年にはミツカンの創業者が醸造酢作りに成功しています。一時は排水による汚泥が問題になりましたが、1991年に再生事業の計画が立てられ、橋の改築や遊歩道の整備を経て、黒板塀の蔵と石畳の道が水面に映る今の景観になりました。2001年にかおり風景100選、2007年には歴史的風土の準100選にも入りました。毎年春には、市民から寄せられたこいのぼり200匹ほどが運河の上を泳ぎます。
- 水辺に並ぶ黒板張りの醸造蔵
- 石畳の道と蔵が映る運河の水面
- 春に運河の上を泳ぐこいのぼり
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Power Dome from Handa Canal / 写真: 名古屋太郎 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons Handaunga / 写真: Bariston / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons Mizkan Museum2 / 写真: Bariston / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons Sakenobunkakan / 写真: Bariston / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 4月 1枚・10月 3枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 春市民から寄せられたこいのぼりが、運河の上を泳ぎます。
構図のヒント
- ・黒は明るく写りがちです。露出を下げると黒壁らしく締まります
- ・蔵の敷地には入らず、遊歩道から撮ります
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:00東南東 116° | 17:04西南西 244° | 16:26–17:21 |
| 2月 | 06:40東南東 105° | 17:35西南西 255° | 17:00–17:51 |
| 3月 | 06:05東 92° | 18:00西 268° | 17:26–18:15 |
| 4月 | 05:22東北東 78° | 18:24西北西 282° | 17:50–18:40 |
| 5月 | 04:50東北東 66° | 18:48西北西 294° | 18:13–19:05 |
| 6月 | 04:39東北東 61° | 19:08西北西 299° | 18:30–19:26 |
| 7月 | 04:50東北東 63° | 19:07西北西 297° | 18:31–19:25 |
| 8月 | 05:13東北東 72° | 18:43西北西 288° | 18:08–18:59 |
| 9月 | 05:35東 85° | 18:02西 275° | 17:28–18:17 |
| 10月 | 05:58東 100° | 17:19西 260° | 16:45–17:35 |
| 11月 | 06:27東南東 112° | 16:48西南西 248° | 16:12–17:05 |
| 12月 | 06:53東南東 118° | 16:43西南西 242° | 16:04–17:00 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:03–翌02:43)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:37–05:07 | 40分 |
| 3月 | 02:42–04:32 | 2時間 |
| 4月 | 00:43–03:53 | 3時間20分 |
| 5月 | 22:49–翌03:09 | 4時間30分 |
| 6月 | 21:03–翌02:43 | 5時間50分 |
| 7月 | 20:59–翌01:19 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:18–23:18 | 3時間10分 |
| 9月 | 19:28–21:18 | 2時間 |
| 10月 | 18:49–19:19 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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