
Isiduti05 / 写真: Dokudami / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
石鎚山
いしづちさん ・ Mt. Ishizuchi
愛媛県 西条市 · 0枚の写真山岳
四国山地の西部にそびえる標高1982mの石鎚山脈の主峰です。古くから西日本で最も高い霊山として信仰を集め、日本七霊山の一つとされます。
光の時刻
朝
- 朝朝の斜めの光で、岩の稜線に陰影が付きます。
夕
- 夕方の斜光山の中は早く暗くなります。日没から逆算して下山します。
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
石鎚山は、最高点の天狗岳、石鎚神社の山頂社がある弥山、南尖峰を合わせた山の総称です。奈良時代には修行の場として知られ、役小角や空海が修行したとも伝わります。日本百名山と日本百景に選ばれ、一帯は石鎚国定公園に含まれています。表参道では夜明峠から弥山にかけて「一の鎖」「二の鎖」「三の鎖」と三つの鎖場が続き、二の鎖と三の鎖には迂回路もあります。標高1700メートルを超えるあたりにはシラビソなどの林があり、日本で最も南にある亜高山帯の針葉樹林です。山頂からは瀬戸内海と土佐湾を見渡し、見通しの良い日には大山や九重連山まで望めます。毎年7月1日から10日にはお山開きの神事が行われます。
- 天狗岳・弥山・南尖峰と続く岩の山頂部
- 弥山へ続く三つの鎖場
- 瀬戸内海と土佐湾を見渡す山頂の眺め
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

石鎚山山頂 - panoramio / 写真: Yoshio Kohara / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
石鎚山 - panoramio (1) / 写真: Yoshio Kohara / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
Ishizuchi / 写真: As6022014 / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
Isidutisan 20250214 1 / 写真: Araiyasushige / CC0 / Wikimedia Commons 
Isidutisan 20250214 2 / 写真: Araiyasushige / CC0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 2月 2枚・10月 2枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 冬空気が澄む日は遠くまで見通しやすくなります。
構図のヒント
- ・岩の稜線を歩く人を小さく入れると、山の険しさが伝わります
- ・雲が稜線を越える日は、望遠で雲の流れを切り取ります
- ・鎖場では立ち止まって撮らず、安全な場所に移ってから構えます
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 61°・日の入りが西北西 299°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:13東南東 115° | 17:21西南西 245° | 16:44–17:38 |
| 2月 | 06:53東南東 105° | 17:52西南西 255° | 17:17–18:07 |
| 3月 | 06:20東 92° | 18:15西 268° | 17:42–18:30 |
| 4月 | 05:38東北東 78° | 18:38西北西 282° | 18:05–18:54 |
| 5月 | 05:08東北東 67° | 19:01西北西 293° | 18:26–19:18 |
| 6月 | 04:57東北東 61° | 19:20西北西 299° | 18:43–19:38 |
| 7月 | 05:08東北東 63° | 19:20西北西 297° | 18:44–19:37 |
| 8月 | 05:30東北東 72° | 18:56西北西 288° | 18:22–19:12 |
| 9月 | 05:51東 86° | 18:16西 274° | 17:44–18:32 |
| 10月 | 06:12東 99° | 17:36西 261° | 17:02–17:51 |
| 11月 | 06:40東南東 112° | 17:06西南西 248° | 16:30–17:22 |
| 12月 | 07:05東南東 118° | 17:01西南西 242° | 16:23–17:18 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:09–翌03:09)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:43–05:23 | 50分 |
| 3月 | 02:57–04:47 | 2時間 |
| 4月 | 00:48–04:08 | 3時間30分 |
| 5月 | 22:55–翌03:25 | 4時間40分 |
| 6月 | 21:09–翌03:09 | 6時間10分 |
| 7月 | 21:04–翌01:44 | 4時間50分 |
| 8月 | 20:33–23:43 | 3時間20分 |
| 9月 | 19:44–21:44 | 2時間10分 |
| 10月 | 19:04–19:44 | 50分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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