Journey Photo

出水 ツル渡来地

Grus monacha from iNaturalist photo 102490030 / 写真: Christoph Moning (christoph_moning) / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

出水 ツル渡来地

いずみ つるとらいち ・ Izumi Crane Migration Grounds

鹿児島県 出水市 · 0枚の写真動物

冬に一万羽を超えるツルが渡来します。世界のナベヅルの多くがこの平野に集まります。

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光の時刻

朝

  • 朝夜明け前後の飛び立ちが本番。暗いうちに位置を決めます。

夕

  • 夕方の斜光夕方は餌場から戻る群れ。夕焼けと重なることがあります。

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

出水平野には毎年十月から三月にかけてナベヅルとマナヅルが渡来し、その数は一万羽を超えます。世界のナベヅルの大半がここで越冬するとされ、国の特別天然記念物に指定されています。刈り取り後の田がねぐらと餌場になり、朝は一斉に飛び立ち、夕方に戻ります。ツル観察センターから見下ろせます。田は保護区で、立入が制限されています。

  • 一万羽を超えるツルの群れ
  • 朝の一斉の飛び立ち
  • 観察センターからの俯瞰

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 1月 1枚・2月 2枚・12月 2枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 冬十二月から二月が最盛期。数が最も多くなります。
  • 秋十月から渡来が始まります。数はまだ少なめです。
  • 春三月に北へ帰ります。旅立ちの群れが見られます。

構図のヒント

  • ・群れは面として捉え、数の多さを見せます
  • ・飛翔は速いシャッターで止めるか遅くして軌跡にします
  • ・保護区なので立入制限を守り、鳥を驚かせないこと

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 61°・日の入りが西北西 299°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 117°・日の入りが西南西 243°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:20東南東 115°17:36西南西 245°17:00–17:53
2月07:02東南東 105°18:05西南西 255°17:31–18:20
3月06:30東 92°18:27西 268°17:54–18:42
4月05:51東北東 78°18:48西北西 282°18:15–19:03
5月05:22東北東 67°19:09西北西 293°18:35–19:26
6月05:13東北東 62°19:27西北西 298°18:51–19:44
7月05:23東北東 64°19:27西北西 296°18:52–19:44
8月05:43東北東 73°19:05西北西 287°18:31–19:21
9月06:03東 86°18:27西 274°17:55–18:42
10月06:22東 99°17:48西 261°17:15–18:03
11月06:48東南東 111°17:20西南西 249°16:45–17:36
12月07:12東南東 117°17:16西南西 243°16:39–17:33

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:10–翌03:30)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:44–05:341時間
3月02:59–05:092時間20分
4月00:59–04:193時間30分
5月22:56–翌03:465時間
6月21:10–翌03:306時間30分
7月21:05–翌02:055時間10分
8月20:34–翌00:043時間40分
9月19:55–21:552時間10分
10月19:15–20:051時間

今後12か月の新月(2026年10月30日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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