
Kamikura-jinja01s2048 / 写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
神倉神社
かみくらじんじゃ ・ Kamikura Shrine
和歌山県 新宮市 · 0枚の写真寺社
和歌山県新宮市の神倉山に鎮座する、熊野速玉大社の摂社です。山上の巨岩ゴトビキ岩を御神体とし、急な石段538段を登った先にあります。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
標高120メートルの神倉山の上にあり、境内の外側はすぐ断崖絶壁になっています。山上へは、源頼朝の寄進と伝わる鎌倉積みの急な石段を538段登ります。石段は自然の花崗岩を組んで築かれ、平均の幅は約4メートルです。御神体のゴトビキ岩の名は、ヒキガエルを表す新宮の言葉に由来します。岩の根元からは平安時代の経筒などが見つかっており、磐座信仰が起こりと考えられています。境内は、国の史跡である「熊野三山」に含まれ、世界遺産、紀伊山地の霊場と参詣道の一部でもあります。毎年2月6日の夜には、火まつりの御燈祭が行われます。
- 御神体の巨岩、ゴトビキ岩
- 源頼朝の寄進と伝わる538段の急な石段
- 2月6日の夜に行われる御燈祭
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

神倉神社 - panoramio (1) / 写真: ikedas / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
神倉神社 - panoramio / 写真: helohelon / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
神倉神社 石段 - panoramio / 写真: helohelon / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Kamikura-jinja, shaden / 写真: Saigen Jiro / CC0 / Wikimedia Commons 
Kamikura-jinja12s2048 / 写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 4月 1枚・7月 2枚・9月 1枚・11月 1枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 冬毎年2月6日の夜に、熊野に春を呼ぶ火まつりとして御燈祭が行われます。
時間帯
- 夜御燈祭は2月6日の夜です。火の軌跡を残すか止めるか、シャッター速度を先に決めて臨んでください。
構図のヒント
- ・巨岩は社殿と一緒に入れると大きさが伝わります
- ・石段は上から見下ろすと、勾配の急さが伝わります
- ・石段は急で、境内の外縁は断崖です。撮影中も足元を優先してください
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 61°・日の入りが西北西 299°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:01東南東 115° | 17:10西南西 245° | 16:33–17:27 |
| 2月 | 06:42東南東 105° | 17:40西南西 255° | 17:06–17:56 |
| 3月 | 06:08東 92° | 18:04西 268° | 17:31–18:19 |
| 4月 | 05:27東北東 78° | 18:27西北西 282° | 17:53–18:42 |
| 5月 | 04:56東北東 67° | 18:50西北西 293° | 18:15–19:07 |
| 6月 | 04:46東北東 61° | 19:09西北西 299° | 18:32–19:26 |
| 7月 | 04:57東北東 63° | 19:08西北西 297° | 18:32–19:26 |
| 8月 | 05:18東北東 72° | 18:45西北西 288° | 18:11–19:01 |
| 9月 | 05:40東 86° | 18:05西 274° | 17:32–18:20 |
| 10月 | 06:01東 99° | 17:24西 261° | 16:51–17:40 |
| 11月 | 06:28東南東 112° | 16:55西南西 248° | 16:18–17:11 |
| 12月 | 06:54東南東 118° | 16:50西南西 242° | 16:11–17:07 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:57–翌02:57)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:31–05:11 | 50分 |
| 3月 | 02:46–04:36 | 2時間 |
| 4月 | 00:37–03:57 | 3時間30分 |
| 5月 | 22:43–翌03:13 | 4時間40分 |
| 6月 | 20:57–翌02:57 | 6時間10分 |
| 7月 | 20:52–翌01:32 | 4時間50分 |
| 8月 | 20:21–23:31 | 3時間20分 |
| 9月 | 19:32–21:32 | 2時間10分 |
| 10月 | 18:52–19:32 | 50分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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