
Kibitsuhiko-jinja tourou and haiden / 写真: Saigen Jiro / CC0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
吉備津彦神社
きびつひこじんじゃ ・ Kibitsuhiko Shrine
岡山県 岡山市 · 0枚の写真寺社
岡山市北区一宮にある備前国一宮です。吉備の中山の北東麓に東を向いて鎮座し、近年は「朝日の宮」の別称でも呼ばれます。
光の時刻
朝
- 朝夏至の日の朝は、正面の鳥居から日が差し込む向きを意識して狙います。
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
社殿は、夏至の日に正面の鳥居から日が差し込み、祭文殿の鏡を照らす造りになっていて、「朝日の宮」の別称はこれにちなむといいます。主祭神は大吉備津彦命で、この地を治めたと伝わります。本殿は1697年(元禄10年)に岡山藩主・池田綱政が再建したもので、岡山県の指定文化財です。境内には岡山市指定の石造大燈籠が立ち、神池には鶴島・亀島・五色島が浮かびます。背後に立つ吉備の中山には、古墳や古代の祭祀遺跡が数多く残り、最高峰の竜王山の山頂には元宮磐座があります。
- 夏至の日に正面の鳥居から差し込む日
- 境内の石造大燈籠
- 鶴島・亀島・五色島が浮かぶ神池
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Kibitsuhiko jinja -02 / 写真: Aimaimyi / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
吉備津彦神社 Kibitsuhiko shrine - panoramio / 写真: OS6 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Kibitsuhiko jinja -01 / 写真: Aimaimyi / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
吉備津彦神社の桃太郎像 / 写真: 吉田尚史 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 7月 2枚・9月 1枚・10月 1枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 夏夏至の日には、正面の鳥居から差し込む日が祭文殿の鏡に当たります。8月2日・3日には五穀豊穣を祈る御田植祭が行われ、2日の夜には花火も上がります。
構図のヒント
- ・参道の中心線に立つと、鳥居と社殿を一直線に並べられます
- ・石造大燈籠は人を入れると、大きさが伝わります
- ・夏至の朝は、前もって立ち位置を決めておきます
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:12東南東 115° | 17:16西南西 245° | 16:39–17:33 |
| 2月 | 06:52東南東 105° | 17:47西南西 255° | 17:12–18:03 |
| 3月 | 06:17東 92° | 18:12西 268° | 17:39–18:27 |
| 4月 | 05:34東北東 78° | 18:36西北西 282° | 18:02–18:52 |
| 5月 | 05:03東北東 66° | 19:00西北西 294° | 18:25–19:17 |
| 6月 | 04:52東北東 61° | 19:20西北西 299° | 18:42–19:38 |
| 7月 | 05:03東北東 63° | 19:19西北西 297° | 18:42–19:37 |
| 8月 | 05:25東北東 72° | 18:55西北西 288° | 18:20–19:11 |
| 9月 | 05:48東 85° | 18:14西 275° | 17:41–18:29 |
| 10月 | 06:10東 100° | 17:32西 260° | 16:58–17:47 |
| 11月 | 06:39東南東 112° | 17:01西南西 248° | 16:25–17:18 |
| 12月 | 07:05東南東 118° | 16:56西南西 242° | 16:17–17:13 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:06–翌03:06)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:50–05:20 | 40分 |
| 3月 | 02:54–04:44 | 2時間 |
| 4月 | 00:55–04:05 | 3時間20分 |
| 5月 | 22:52–翌03:22 | 4時間40分 |
| 6月 | 21:06–翌03:06 | 6時間10分 |
| 7月 | 21:11–翌01:31 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:30–23:30 | 3時間10分 |
| 9月 | 19:41–21:31 | 2時間 |
| 10月 | 19:01–19:31 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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