
草津温泉の湯畑03 / 写真: くろふね / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
草津温泉 湯畑
くさつおんせん ゆばたけ ・ Yubatake, Kusatsu Onsen
群馬県 吾妻郡草津町 · 0枚の写真温泉
草津温泉の温泉街の中心部に湧く源泉で、名実ともに草津温泉の中核です。囲いの内側の木樋で、熱すぎる湯を水で薄めずに冷ましています。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
囲いの内側の湯樋は、高温の源泉を加水せずに冷ますための施設で、湯の花を採る役目も兼ねています。湯の花の採集は寛政2年(1790年)ごろに始まり、今は年に3回行われています。今の姿は1975年に芸術家の岡本太郎がデザインと監修を手がけたもので、長方形だった石柵を瓢箪形に変え、内側の木樋の直線と対になる景観がつくられました。木樋を流れ終えた湯は、最後に滝となって落ちます。源泉のあちこちに見られる緑色の湯垢のようなものは、温泉藻(イデユコゴメ類など)です。1816年には、湯畑に「湯滝の灯籠」が置かれました。草津温泉は日本三名泉の一つに数えられ、自然湧出量は日本一とされています。
- 湯の花を採る木樋と、その先の滝
- 岡本太郎が手がけた瓢箪形の石柵
- 温泉街の中心に湧く源泉
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

草津温泉・湯畑 - panoramio / 写真: KΛNΛTΛ / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
湯畑2 / 写真: Mikkabie / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
湯畑 / 写真: Mikkabie / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
湯畑! - panoramio / 写真: KΛNΛTΛ / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 6月 2枚・12月 2枚
撮影ガイド
日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は2〜10月の夜。
構図のヒント
- ・木樋の直線と石柵の曲線を一枚に入れます
- ・滝は遅いシャッターで流れを整えます
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 06:58東南東 116° | 16:53西南西 244° | 16:14–17:10 |
| 2月 | 06:35東南東 105° | 17:26西南西 255° | 16:50–17:42 |
| 3月 | 05:58東 92° | 17:53西 268° | 17:18–18:08 |
| 4月 | 05:13東北東 77° | 18:19西北西 283° | 17:45–18:36 |
| 5月 | 04:40東北東 66° | 18:46西北西 294° | 18:09–19:03 |
| 6月 | 04:27東北東 60° | 19:06西北西 300° | 18:28–19:25 |
| 7月 | 04:39東北東 62° | 19:05西北西 298° | 18:27–19:23 |
| 8月 | 05:03東北東 72° | 18:39西北西 288° | 18:03–18:56 |
| 9月 | 05:28東 85° | 17:56西 275° | 17:22–18:12 |
| 10月 | 05:53東 100° | 17:11西 260° | 16:36–17:27 |
| 11月 | 06:23東南東 112° | 16:38西南西 248° | 16:01–16:55 |
| 12月 | 06:51東南東 119° | 16:31西南西 241° | 15:51–16:49 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:07–翌02:27)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:41–05:01 | 30分 |
| 3月 | 02:45–04:25 | 1時間50分 |
| 4月 | 00:46–03:36 | 3時間 |
| 5月 | 22:43–翌02:53 | 4時間20分 |
| 6月 | 21:07–翌02:27 | 5時間30分 |
| 7月 | 21:02–翌01:02 | 4時間10分 |
| 8月 | 20:21–23:01 | 2時間50分 |
| 9月 | 19:32–21:02 | 1時間40分 |
| 10月 | 18:42–19:02 | 30分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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