
Kyusendo‐Flowstone20080104 / 写真: Babi Hijau / Public domain (PD-self) / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
球泉洞
きゅうせんどう ・ Kyusendo Cave
熊本県 球磨村 · 0枚の写真鍾乳洞
熊本県球磨郡球磨村の権現山の地下にある鍾乳洞です。総延長は4800mで九州では最も長く、そのうち約800mが観光用に整えられています。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
1973年3月、コウモリの巣として知られていた山腹の縦穴に愛媛大学の探検隊が下り、地下70mで鍾乳洞を見つけました。約2年の調査ののち、1975年から一部が一般に公開されました。洞内の気温は一年を通じて約16℃に保たれています。公開部分でも、フローストーン、地下水が削ったポットホール、はがれ落ちた岩盤がつくった天然橋、洞窟さんご、リムストーン、ドーム状の石筍などを見られます。見学コースには鉄骨の階段や橋が架けられています。
- 九州で最も長い総延長4800mの鍾乳洞
- 天然橋やポットホールなどの多様な地形
- 年間を通じて約16℃の洞内
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Kyusendo20080104 01 / 写真: Babi Hijau / Public domain (PD-self) / Wikimedia Commons 
Kyusen do 20160829150141 (31352381084) / 写真: inunami / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons 
Kyusen do 20160829150453 (31352383064) / 写真: inunami / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる3枚): 1月 1枚・8月 2枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 夏洞内は約16℃に保たれています。夏は涼しい洞内から蒸し暑い外へ出るときにレンズが曇りやすいので、出る前に機材を袋に入れ、外でしばらく置いてから取り出します。
構図のヒント
- ・暗い洞内では感度を上げ、手ぶれを抑えます
- ・鍾乳石に人を小さく入れると、大きさが伝わります
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 61°・日の入りが西北西 299°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 117°・日の入りが西南西 243°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:19東南東 115° | 17:35西南西 245° | 16:58–17:51 |
| 2月 | 07:01東南東 105° | 18:03西南西 255° | 17:29–18:19 |
| 3月 | 06:29東 92° | 18:25西 268° | 17:53–18:40 |
| 4月 | 05:49東北東 78° | 18:46西北西 282° | 18:14–19:02 |
| 5月 | 05:21東北東 67° | 19:08西北西 293° | 18:34–19:25 |
| 6月 | 05:11東北東 62° | 19:26西北西 298° | 18:50–19:43 |
| 7月 | 05:21東北東 64° | 19:26西北西 296° | 18:51–19:43 |
| 8月 | 05:42東北東 73° | 19:04西北西 287° | 18:30–19:20 |
| 9月 | 06:01東 86° | 18:26西 274° | 17:53–18:41 |
| 10月 | 06:21東 99° | 17:47西 261° | 17:14–18:02 |
| 11月 | 06:47東南東 111° | 17:18西南西 249° | 16:43–17:34 |
| 12月 | 07:11東南東 117° | 17:14西南西 243° | 16:37–17:31 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:08–翌03:28)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:52–05:32 | 50分 |
| 3月 | 02:57–05:07 | 2時間20分 |
| 4月 | 00:58–04:18 | 3時間30分 |
| 5月 | 22:54–翌03:44 | 5時間 |
| 6月 | 21:08–翌03:28 | 6時間30分 |
| 7月 | 21:14–翌02:04 | 5時間 |
| 8月 | 20:33–翌00:03 | 3時間40分 |
| 9月 | 19:54–21:54 | 2時間10分 |
| 10月 | 19:14–19:54 | 50分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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