
Manjanggul Lava tube / 写真: Gary Cycles / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
万丈窟
まんじょうくつ ・ Manjanggul Cave
済州特別自治道 済州市 · 0枚の写真洞窟
韓国・済州島の東北部にある溶岩洞(火山洞窟)です。一部が多層構造になった溶岩チューブで、世界遺産「済州の火山島と溶岩洞窟群」の構成資産の一つです。
光の時刻
朝
夕
時刻は現地時間(Asia/Seoul)。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
済州特別自治道済州市の旧左邑金寧里にあり、噴火で流れた溶岩が固まる過程で内部が抜けてできた溶岩チューブです。韓国では2番目に長い溶岩洞とされます。済州島には多くの火山洞窟があり、特に北東部に集中しています。公開区間には、溶岩が流れた跡が残る床や壁の模様、天井から垂れた溶岩の滴、洞内で最大級の溶岩石柱などがあり、暗い洞内を照明に照らされて歩けます。
- 溶岩が流れた跡の残る床と壁
- 洞内に立つ大きな溶岩石柱
- どこまでも続くトンネル状の洞内
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Manjanggul caves 04 / 写真: AhmadElq / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Manjanggul caves 07 / 写真: AhmadElq / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Manjanggul caves entry / 写真: AhmadElq / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Lava pillar, Manjanggul (14338549039) / 写真: Norton Ip from Hong Kong / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 1月 3枚・5月 1枚
撮影ガイド
日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は2〜10月の夜。
構図のヒント
- ・洞内は暗いので、手すりや足もとの照明を導線にして奥へ続く空間を写すと規模が伝わります
- ・溶岩石柱は斜め下から照明の当たる面を狙うと、溶岩の質感が浮かびます
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 61°・日の入りが西北西 299°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:38東南東 115° | 17:47西南西 245° | 17:10–18:04 |
| 2月 | 07:18東南東 105° | 18:17西南西 255° | 17:43–18:33 |
| 3月 | 06:45東 92° | 18:41西 268° | 18:08–18:56 |
| 4月 | 06:04東北東 78° | 19:03西北西 282° | 18:30–19:19 |
| 5月 | 05:34東北東 67° | 19:26西北西 293° | 18:51–19:43 |
| 6月 | 05:23東北東 61° | 19:45西北西 299° | 19:08–20:02 |
| 7月 | 05:34東北東 63° | 19:45西北西 297° | 19:09–20:02 |
| 8月 | 05:55東北東 72° | 19:21西北西 288° | 18:47–19:37 |
| 9月 | 06:17東 86° | 18:42西 274° | 18:09–18:57 |
| 10月 | 06:38東 99° | 18:01西 261° | 17:28–18:16 |
| 11月 | 07:05東南東 112° | 17:32西南西 248° | 16:56–17:48 |
| 12月 | 07:30東南東 118° | 17:27西南西 242° | 16:49–17:44 |
各月15日の計算値(現地時刻・Seoul)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:34–翌03:34)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 05:08–05:48 | 50分 |
| 3月 | 03:23–05:13 | 2時間 |
| 4月 | 01:14–04:34 | 3時間30分 |
| 5月 | 23:20–翌03:50 | 4時間40分 |
| 6月 | 21:34–翌03:34 | 6時間10分 |
| 7月 | 21:29–翌02:09 | 4時間50分 |
| 8月 | 20:58–翌00:08 | 3時間20分 |
| 9月 | 20:09–22:09 | 2時間10分 |
| 10月 | 19:29–20:09 | 50分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・現地時刻・Seoul・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は現地時刻・Seoul。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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