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松江城

Matsue castle01bs4592 / 写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

松江城

まつえじょう ・ Matsue Castle

島根県 松江市 · 0枚の写真城

宍道湖の北岸、標高29メートルの亀田山に築かれた平山城です。山陰地方でただ一つ残る現存天守をもち、天守は2015年に国宝になりました。別名は千鳥城です。

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光の時刻

朝

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

築城は1607年に始まり、1611年の正月には完成していました。明治の廃城令で天守以外の建物はすべて払い下げられて撤去され、天守も売られるところでしたが、地元の豪農と元藩士が同じ額を国に納めて買い戻し、残りました。天守は外から見ると4重、中は地下1階・地上5階で、本丸の地面から約30メートルの高さがあります。下の2重は黒塗りの下見板張りで、上の2重は上部が漆喰、その下が黒い下見板です。江戸時代の絵図には今は無い千鳥破風が描かれていて、2016年の調査で柱に破風の跡が見つかりました。いまの姿は1738年から1743年の大改修で整えられたと考えられています。天守からは宍道湖が見渡せます。

  • 天守の鯱。木製の銅板張りで、高さ約2メートルは現存天守で最大です(今のものは昭和の修理で作り直されました)
  • 天守の地下にある井戸。城の建物の中に残る井戸はここだけです
  • 二の丸の南櫓・中櫓・太鼓櫓。古い図面や写真をもとに木造で復元されました
  • 堀川めぐりの遊覧船。宍道湖とつながる汽水の堀を船で巡ります

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる6枚): 3月 2枚・7月 1枚・10月 1枚・12月 2枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 春城山は日本さくら名所100選に選ばれています。

構図のヒント

  • ・下の2重は黒い板張りです。黒がつぶれないよう、露出は少し明るめに振ってください
  • ・二重目の南北には入母屋破風の出窓があります。南か北の面から撮ると屋根の形が分かります
  • ・遊覧船からは水面近くの低い視点になります。石垣を大きく入れると高さが伝わります

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:17東南東 116°17:18西南西 244°16:40–17:35
2月06:56東南東 105°17:50西南西 255°17:14–18:06
3月06:20東 92°18:15西 268°17:41–18:31
4月05:37東北東 78°18:40西北西 282°18:06–18:56
5月05:04東北東 66°19:05西北西 294°18:29–19:23
6月04:53東北東 60°19:25西北西 300°18:47–19:43
7月05:04東北東 62°19:24西北西 298°18:47–19:42
8月05:27東北東 72°18:59西北西 288°18:24–19:16
9月05:51東 85°18:17西 275°17:44–18:33
10月06:14東 100°17:34西 260°17:00–17:50
11月06:43東南東 112°17:03西南西 248°16:26–17:19
12月07:10東南東 118°16:57西南西 242°16:17–17:14

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:19–翌02:59)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:53–05:2340分
3月03:08–04:481時間50分
4月00:58–03:583時間10分
5月23:05–翌03:254時間30分
6月21:19–翌02:595時間50分
7月21:14–翌01:344時間30分
8月20:33–23:333時間10分
9月19:44–21:342時間
10月19:04–19:3440分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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