Journey Photo

三保松原

Mount Fuji and Miho no Matsubara 20170211-8 / 写真: Suicasmo / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

三保松原

みほのまつばら ・ Miho no Matsubara

静岡県 静岡市清水区 · 0枚の写真海岸

静岡市清水区の三保半島の東岸に広がる景勝地です。総延長7キロメートルの松林の海浜と、駿河湾越しの富士山や伊豆半島の眺めで知られ、国の名勝に指定されています。

地図で見る

光の時刻

朝

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

平安時代から親しまれてきた景勝地で、御穂神社の鎮守の杜として大切にされてきました。日本新三景や日本三大松原のひとつに数えられ、1922年には天橋立とともに日本で初めての名勝に指定されました。2013年には、世界文化遺産である富士山の構成資産に登録されています。富士山から45キロメートル離れていることが審査で問題になりましたが、最終的に登録されました。歌川広重の浮世絵にも描かれ、謡曲『羽衣』の舞台でもあります。浜には、天女が降りてきて羽衣を掛けたと伝わる「羽衣の松」が立ち、いまの松は2010年10月に世代交代した三代目です。御穂神社から羽衣の松までは、樹齢200〜300年の老松が500メートルほど並ぶ「神の道」が続きます。一方で、1980年代から砂浜の浸食が続き、松枯れも進んでいます。

  • 駿河湾を挟んで望む富士山と伊豆半島
  • 羽衣伝説の舞台「羽衣の松」
  • 老松の並木が続く「神の道」
  • 日本で初めて指定された名勝のひとつ

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 1月 2枚・9月 2枚・12月 1枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 冬毎年元日の朝には羽衣の松に多くの人が集い、伊豆半島の山並みから上る初日の出を拝みます。

構図のヒント

  • ・富士山は距離があるので、望遠で引き寄せると存在感が出ます
  • ・松の枝を額縁に使うと、奥行きが出ます
  • ・観光客による踏み固めも松が弱る原因のひとつとされるため、松の根元には踏み込まずに撮ります

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月06:54東南東 116°16:57西南西 244°16:19–17:14
2月06:33東南東 105°17:28西南西 255°16:53–17:44
3月05:58東 92°17:53西 268°17:20–18:09
4月05:15東北東 78°18:18西北西 282°17:44–18:34
5月04:44東北東 66°18:42西北西 294°18:07–18:59
6月04:32東北東 60°19:02西北西 300°18:24–19:20
7月04:43東北東 63°19:01西北西 297°18:24–19:19
8月05:06東北東 72°18:36西北西 288°18:02–18:53
9月05:29東 85°17:55西 275°17:22–18:11
10月05:52東 100°17:13西 260°16:39–17:29
11月06:20東南東 112°16:42西南西 248°16:05–16:58
12月06:47東南東 118°16:36西南西 242°15:57–16:53

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:57–翌02:37)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:31–05:0140分
3月02:36–04:262時間
4月00:37–03:373時間10分
5月22:43–翌03:034時間30分
6月20:57–翌02:375時間50分
7月20:52–翌01:124時間30分
8月20:11–23:113時間10分
9月19:22–21:122時間
10月18:42–19:1240分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

この場所の写真(0)

この撮影地の写真は、まだ投稿されていません。

ここで撮った写真を投稿する