
Naena Falls 2 / 写真: Qurren / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
苗名滝
なえなたき ・ Naena Falls
新潟県 妙高市 · 0枚の写真滝
新潟県と長野県の境にある、関川上流の滝です。4つの滝が連なり、日本の滝百選の一つに選ばれています。「地震滝」とも書かれます。
光の時刻
朝
- 朝谷に直射が入りにくい時間は、水の白が飛びにくくなります。
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
黒姫山から流れ出た安山岩の溶岩が、関川の流れをせき止めてできた滝です。落ち口には岩があって流れは左右に分かれていましたが、1813年に高田藩が伐った木を流したことで岩が欠け、いまの姿になりました。轟音を立てて落ちるさまが「地震(なゐ)」のようだとされ、「ないの滝」が転じて「なえな滝」になったと言われます。下流の高田平野の田に水を送ることから苗名になったという説もあります。妙高山の牛の形の雪形とともに、滝に水が落ち始めることが、この地で田植えに取りかかる目安とされてきました。
- 溶岩が川をせき止めてできた滝
- 轟音から「地震滝」とも書かれる名
- 田植えの目安とされてきた落水
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。
Naena waterfall / 写真: アラツク / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Naena Falls 1 / 写真: Qurren / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
苗名の滝 - panoramio / 写真: shinohal / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Scenery of late autumn (Naena Waterfall, Myoko City) Niigata Japan (50701384897) / 写真: Koichi Hayakawa / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 5月 1枚・7月 1枚・9月 1枚・11月 1枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 春滝に水が落ち始めることが、この地で田植えに取りかかる目安とされてきました。
構図のヒント
- ・しぶきでレンズが濡れやすいので、拭くものを用意してください
- ・速いシャッターでは水の粒が、遅いシャッターでは白い帯が写ります
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 59°・日の入りが西北西 301°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:00東南東 116° | 16:54西南西 244° | 16:15–17:12 |
| 2月 | 06:38東南東 105° | 17:27西南西 255° | 16:51–17:44 |
| 3月 | 06:00東 92° | 17:55西 268° | 17:20–18:10 |
| 4月 | 05:15東北東 77° | 18:21西北西 283° | 17:47–18:38 |
| 5月 | 04:41東北東 66° | 18:48西北西 294° | 18:11–19:06 |
| 6月 | 04:29東北東 60° | 19:09西北西 300° | 18:30–19:27 |
| 7月 | 04:40東北東 62° | 19:08西北西 298° | 18:30–19:26 |
| 8月 | 05:05東北東 71° | 18:41西北西 289° | 18:06–18:58 |
| 9月 | 05:30東 85° | 17:58西 275° | 17:24–18:14 |
| 10月 | 05:55東 100° | 17:13西 260° | 16:38–17:29 |
| 11月 | 06:26東南東 112° | 16:40西南西 248° | 16:02–16:57 |
| 12月 | 06:53東南東 119° | 16:33西南西 241° | 15:53–16:51 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:09–翌02:29)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:43–05:03 | 30分 |
| 3月 | 02:47–04:27 | 1時間50分 |
| 4月 | 00:48–03:38 | 3時間 |
| 5月 | 22:55–翌02:55 | 4時間10分 |
| 6月 | 21:09–翌02:29 | 5時間30分 |
| 7月 | 21:04–翌01:04 | 4時間10分 |
| 8月 | 20:23–23:03 | 2時間50分 |
| 9月 | 19:34–21:04 | 1時間40分 |
| 10月 | 18:44–19:04 | 30分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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