
Autumn Leaves at Naruko Gorge-Narukokyo007 / 写真: Hiroaki Kaneko / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
鳴子峡
なるこきょう ・ Naruko Gorge
宮城県 大崎市 · 0枚の写真峡谷
宮城県大崎市鳴子温泉の峡谷で、栗駒国定公園の中にあり、県の名勝に指定されています。紅葉の名所として宮城県を代表する場所です。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
大谷川が曲がりくねりながら大地を深く刻んでできた峡谷で、形成が始まったのは約1万年前以降とされます。深さ80〜100mの断崖が4kmにわたって続き、狭い所は幅10mほどのV字谷、広い所は幅100mほどのU字谷になります。白っぽい凝灰角礫岩の台地が削られて生まれた奇岩が多く、立岩や獅子岩、仁王岩、烏帽子岩などの名が付いています。一帯はアカシデ・ミズナラ・ハウチワカエデといった落葉広葉樹の林で、特に鳴子峡レストハウスの周辺では峡谷と紅葉を一緒に楽しめます。峡谷にはJR陸羽東線が通り、両岸のトンネルが鉄橋で結ばれています。出典の時点では、谷底の遊歩道は東日本大震災(2011年)で多くの区間が崩れ、両方の入り口から谷底までを往復する区間だけが使えます。
- 深さ80〜100mの断崖が4km続く峡谷
- 立岩や獅子岩など、名の付いた奇岩
- 鳴子峡レストハウス付近から見る峡谷と紅葉
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

鳴子峡 - panoramio (1) / 写真: くろふね / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
鳴子峡 - panoramio (3) / 写真: くろふね / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
鳴子峡 - panoramio (6) / 写真: くろふね / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
鳴子峡 - panoramio (5) / 写真: くろふね / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
鳴子峡 - panoramio (2) / 写真: くろふね / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 11月 5枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 秋紅葉の名所で、最盛期の週末には駐車場を待つ車で渋滞することがあります。
構図のヒント
- ・谷の深さを見せたいときは、縦構図で断崖を大きく入れます
- ・混雑する時期は、人の少ない早い時間を狙います
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 59°・日の入りが西北西 301°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 120°・日の入りが西南西 240°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 06:55東南東 117° | 16:39西南西 243° | 15:59–16:57 |
| 2月 | 06:30東南東 106° | 17:14西南西 254° | 16:37–17:31 |
| 3月 | 05:50東 92° | 17:44西 268° | 17:09–18:00 |
| 4月 | 05:02東北東 77° | 18:13西北西 283° | 17:38–18:30 |
| 5月 | 04:26東北東 65° | 18:42西北西 295° | 18:04–19:00 |
| 6月 | 04:13東北東 59° | 19:04西北西 301° | 18:24–19:23 |
| 7月 | 04:25東北東 61° | 19:03西北西 299° | 18:24–19:21 |
| 8月 | 04:51東北東 71° | 18:34西北西 289° | 17:58–18:51 |
| 9月 | 05:19東 85° | 17:48西 275° | 17:13–18:05 |
| 10月 | 05:46東 100° | 17:01西 260° | 16:25–17:18 |
| 11月 | 06:20東南東 113° | 16:25西南西 247° | 15:46–16:43 |
| 12月 | 06:49東南東 120° | 16:17西南西 240° | 15:35–16:36 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は3〜9月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:08–翌02:08)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 3月 | 02:47–04:17 | 1時間40分 |
| 4月 | 00:48–03:28 | 2時間50分 |
| 5月 | 22:54–翌02:34 | 3時間50分 |
| 6月 | 21:08–翌02:08 | 5時間10分 |
| 7月 | 21:04–翌00:44 | 3時間50分 |
| 8月 | 20:23–22:43 | 2時間30分 |
| 9月 | 19:24–20:44 | 1時間30分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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