那谷寺
石川県 小松市
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那谷寺
なたでら ・ Natadera Temple
石川県 小松市 · 0枚の写真寺社
石川県小松市にある高野山真言宗の別格本山です。寺伝では717年に泰澄が千手観音を岩窟に祀ったことが起こりとされ、本殿も岩窟の中に造られています。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
986年(寛和2年)に花山法皇が訪れた際、西国三十三観音の一番の「那智」と、三十三番の「谷汲」から一字ずつ取って「那谷寺」に改めたと伝えられます。近世には加賀藩主の前田利常が伽藍を再建しました。1597年(慶長2年)建立の本堂「大悲閣」は、岩窟内の本殿と唐門、拝殿の3棟からなり、三重塔などとともに国の重要文化財です。1689年には松尾芭蕉が参詣し、奇岩の並ぶ遊仙境の岩肌を前に「石山の 石より白し 秋の風」と詠みました。境内には句碑があり、奇石の境内は「おくのほそ道の風景地」として国の名勝です。
- 岩窟の中に造られた本殿
- 芭蕉が句を詠んだ奇岩遊仙境
- 国の重要文化財の三重塔
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Sandō, Natadera, Komatsu, Ishikawa - Jul 30, 2017 / 写真: fujidreams1971 / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons 
那谷寺1 - panoramio / 写真: baggio4ever / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
那谷寺2 - panoramio / 写真: baggio4ever / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
260719 Natadera Komatsu Ishikawa pref Japan27s3 / 写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Natadera 2 / 写真: Yuichi Itoda / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
260719 Natadera Komatsu Ishikawa pref Japan01s3 / 写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる6枚): 7月 4枚・8月 2枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 秋芭蕉が「秋の風」と詠んだ寺です。遊仙境の岩肌を、句の情景と重ねて撮れます。
構図のヒント
- ・岩窟の本殿は、岩肌と建物が一緒に入る位置から撮ります
- ・岩の凹凸は、横から光が当たる時間のほうが立体的に写ります
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:06東南東 116° | 17:02西南西 244° | 16:24–17:20 |
| 2月 | 06:44東南東 105° | 17:35西南西 255° | 16:59–17:51 |
| 3月 | 06:07東 92° | 18:01西 268° | 17:27–18:17 |
| 4月 | 05:22東北東 77° | 18:28西北西 283° | 17:53–18:44 |
| 5月 | 04:49東北東 66° | 18:54西北西 294° | 18:17–19:11 |
| 6月 | 04:37東北東 60° | 19:14西北西 300° | 18:36–19:32 |
| 7月 | 04:48東北東 62° | 19:13西北西 298° | 18:36–19:31 |
| 8月 | 05:12東北東 72° | 18:47西北西 288° | 18:12–19:04 |
| 9月 | 05:37東 85° | 18:04西 275° | 17:30–18:20 |
| 10月 | 06:01東 100° | 17:20西 260° | 16:46–17:36 |
| 11月 | 06:32東南東 112° | 16:48西南西 248° | 16:10–17:05 |
| 12月 | 06:59東南東 119° | 16:41西南西 241° | 16:01–16:59 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:05–翌02:45)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:49–05:09 | 30分 |
| 3月 | 02:54–04:34 | 1時間50分 |
| 4月 | 00:55–03:45 | 3時間 |
| 5月 | 22:51–翌03:01 | 4時間20分 |
| 6月 | 21:05–翌02:45 | 5時間50分 |
| 7月 | 21:01–翌01:21 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:30–23:20 | 3時間 |
| 9月 | 19:41–21:11 | 1時間40分 |
| 10月 | 18:51–19:11 | 30分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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