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小田原城

Odawara-jo / 写真: Akonnchiroll / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

小田原城

おだわらじょう ・ Odawara Castle

神奈川県 小田原市 · 0枚の写真城

戦国大名の北条氏が本拠とした平山城の跡で、国の史跡です。いまの天守は1960年に鉄筋コンクリートで再建されたもので、元の天守の姿をそのまま写したものではありません。

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光の時刻

朝

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

江戸時代の天守は1703年の地震のあと1706年に建て直され、明治に解体されました。城内の建物も明治の初めにほとんどが取り壊されています。いまの天守は、残っていた旧天守の模型をもとに1960年に再建されましたが、最上階の高欄は市の要望で付け加えられたものです。2016年に耐震工事と修復を終えて再び公開されました。江戸時代に改修された平地の主要部は、すべて石垣で固めた造りで、土塁の城が多い関東では珍しいものです。門は常盤木門が1971年に外観を、銅門が1997年、馬出門が2009年に木造で復元されています。北条氏が豊臣軍に備えて町ごと囲った総延長9キロの土塁と空堀(総構)も、北西部を中心に遺構が残ります。

  • 天守。1960年の鉄筋コンクリート造の再建で、天守からは太平洋や、笠懸山の石垣山城がよく見えます
  • 銅門。二の丸にあった門を、1997年に木造で復元したものです
  • 常盤木門。本丸にあった桝形の門で、1971年に外観が復元されました
  • 総構の遺構。城下町全体を囲んだ堀と土塁で、北西部の稲荷森などに比較的よく残ります

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる6枚): 2月 1枚・5月 2枚・11月 1枚・12月 2枚

撮影ガイド

日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は2〜10月の夜。

構図のヒント

  • ・明るい空を背にすると天守が暗く沈みやすいので、露出を補正してください
  • ・復元された門は、周りの石垣と一緒に入れると城の構えが伝わります

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月06:52東南東 116°16:54西南西 244°16:16–17:11
2月06:31東南東 105°17:25西南西 255°16:50–17:41
3月05:56東 92°17:51西 268°17:17–18:06
4月05:12東北東 78°18:16西北西 282°17:42–18:32
5月04:41東北東 66°18:40西北西 294°18:04–18:58
6月04:29東北東 60°19:00西北西 300°18:22–19:18
7月04:40東北東 63°18:59西北西 297°18:22–19:17
8月05:03東北東 72°18:34西北西 288°18:00–18:51
9月05:26東 85°17:53西 275°17:19–18:08
10月05:49東 100°17:10西 260°16:36–17:26
11月06:18東南東 112°16:39西南西 248°16:02–16:55
12月06:45東南東 118°16:33西南西 242°15:54–16:50

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:54–翌02:34)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:28–04:5840分
3月02:33–04:232時間
4月00:34–03:343時間10分
5月22:40–翌03:004時間30分
6月20:54–翌02:345時間50分
7月20:50–翌01:104時間30分
8月20:09–23:093時間10分
9月19:20–21:102時間
10月18:40–19:1040分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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