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奥入瀬渓流

090603奥入瀬渓流 - panoramio / 写真: re-kuma / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

奥入瀬渓流

おいらせけいりゅう ・ Oirase Gorge

青森県 十和田市 · 0枚の写真渓流

十和田湖の子ノ口から焼山まで、およそ14kmにわたって続く渓流。特別名勝・天然記念物に指定され、流れに沿って遊歩道が整備されています。

地図で見る

光の時刻

朝

  • 朝渓流に日が差し込む前の時間。コントラストが低く、流れの質感が出ます。

夕

  • 夕方の斜光谷は早く暗くなります。夕方は思ったより早く撮れなくなります。

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

渓流に沿ってほぼ平坦な道が続くため、機材を持って歩きやすいのがこの場所の利点です。代表的なのが銚子大滝で、高さ7m・幅20mの本流の滝です。魚がここから上流の十和田湖へ上れなかったことから「魚止めの滝」とも呼ばれてきました。もうひとつよく知られているのが阿修羅の流れで、岩を噛んで白く砕ける流れが連続します。苔むした岩と細い滝が渓流のいたるところにあり、長時間露光の被写体が途切れません。

  • 銚子大滝。本流にかかる、高さ7m・幅20mの滝です
  • 阿修羅の流れ。岩に当たって白く砕ける流れが続きます
  • 苔むした岩と伏流水。名前のついていない小さな流れが無数にあります

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 4月 2枚・9月 2枚・10月 1枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 春雪解けで水量が多く、新緑が出ます。流れの迫力が最も出る時期です。
  • 夏緑が深くなり、木陰で終日柔らかい光になります。長時間露光に向きます。
  • 秋10月中旬から下旬が紅葉です。年間で最も混みます。
  • 冬氷瀑になります。冬季は道路状況を確認してから向かってください。

時間帯

  • 日中木漏れ日が入ると明暗差が開きます。日が差していない区間を探してください。

構図のヒント

  • ・水の流れを白く伸ばすなら三脚とNDフィルターが要ります
  • ・全体を撮ると散らかります。岩ひとつ・流れひとつに絞るほうが強い画になります
  • ・遊歩道は車道と並行しています。車に背を向けて立たないでください

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 58°・日の入りが西北西 302°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 121°・日の入りが西南西 239°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月06:58東南東 118°16:33西南西 242°15:51–16:52
2月06:32東南東 106°17:11西南西 254°16:33–17:28
3月05:50東 92°17:42西 268°17:06–17:59
4月04:59東北東 77°18:14西北西 283°17:38–18:32
5月04:21東北東 64°18:45西北西 296°18:07–19:04
6月04:06東北東 58°19:09西北西 302°18:28–19:29
7月04:18東北東 60°19:07西北西 300°18:26–19:26
8月04:47東北東 70°18:36西北西 290°17:59–18:54
9月05:17東 85°17:48西 275°17:12–18:05
10月05:47東 100°16:58西 260°16:21–17:15
11月06:22東南東 114°16:20西南西 246°15:40–16:38
12月06:53東南東 120°16:11西南西 240°15:27–16:30

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は3〜9月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:17–翌01:57)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
3月03:06–04:161時間20分
4月00:57–03:172時間30分
5月23:03–翌02:233時間30分
6月21:17–翌01:574時間50分
7月21:13–翌00:333時間30分
8月20:22–22:322時間20分
9月19:22–20:321時間20分

今後12か月の新月(2026年10月30日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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