
Oura Cathedral 20180623 / 写真: Houjyou-Minori / CC0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
大浦天主堂
おおうらてんしゅどう ・ Oura Cathedral
長崎県 長崎市 · 0枚の写真建築
長崎市南山手町にあるカトリックの教会堂で、1864年に完成しました。日本に残るキリスト教の建物としては最も古く、国宝に指定されています。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
幕末の開国で長崎に外国人居留地ができたとき、そこに住む外国人信徒のために建てられた教会堂です。1953年に国宝となり、2018年に登録された世界遺産「潜伏キリシタン関連遺産」(長崎と天草地方)を構成する文化財の1つでもあります。ゴシック様式の外観の中央には、八角柱の尖塔が1本立ちます。1875年から1879年の増築で、創建時の壁の外に煉瓦の壁が築かれ、その上を白い漆喰で仕上げた外壁になりました。1865年3月17日には、浦上の潜伏キリシタンがプティジャン神父に信仰を打ち明けた「信徒発見」の舞台となりました。天主堂へは坂道を上り、さらに石段を上って向かいます。
- 白い漆喰の外壁と、中央に立つ八角柱の尖塔
- 堂内のリブ・ヴォールト天井(「こうもり天井」とも呼ばれます)
- 潜伏キリシタンが信仰を名乗り出た「信徒発見」の地
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

大浦天主堂 - panoramio (2) / 写真: shikabane taro / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons Oura Cathedral 20140117 / 写真: そらみみ / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
大浦天主堂 - panoramio (1) / 写真: kajikawa / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
国宝 長崎 大浦天主堂 (1865) - panoramio / 写真: Yoshio Kohara / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる3枚): 1月 1枚・5月 1枚・9月 1枚
撮影ガイド
日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は2〜10月の夜。
構図のヒント
- ・白い外壁は白飛びしやすいので、露出をアンダー寄りにします
- ・中央の尖塔を縦構図で大きく入れ、ゴシック様式の縦の線を生かします
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 61°・日の入りが西北西 299°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:24東南東 115° | 17:37西南西 245° | 17:00–17:53 |
| 2月 | 07:05東南東 105° | 18:06西南西 255° | 17:32–18:21 |
| 3月 | 06:32東 92° | 18:28西 268° | 17:56–18:43 |
| 4月 | 05:52東北東 78° | 18:50西北西 282° | 18:17–19:06 |
| 5月 | 05:23東北東 67° | 19:12西北西 293° | 18:38–19:29 |
| 6月 | 05:13東北東 61° | 19:30西北西 299° | 18:54–19:48 |
| 7月 | 05:23東北東 63° | 19:30西北西 297° | 18:55–19:47 |
| 8月 | 05:44東北東 72° | 19:08西北西 288° | 18:34–19:23 |
| 9月 | 06:04東 86° | 18:29西 274° | 17:57–18:44 |
| 10月 | 06:24東 99° | 17:49西 261° | 17:16–18:05 |
| 11月 | 06:51東南東 111° | 17:21西南西 249° | 16:45–17:37 |
| 12月 | 07:16東南東 117° | 17:16西南西 243° | 16:39–17:33 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:22–翌03:22)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:55–05:35 | 50分 |
| 3月 | 03:00–05:10 | 2時間20分 |
| 4月 | 01:01–04:21 | 3時間30分 |
| 5月 | 23:08–翌03:48 | 4時間50分 |
| 6月 | 21:22–翌03:22 | 6時間10分 |
| 7月 | 21:17–翌01:57 | 4時間50分 |
| 8月 | 20:46–23:56 | 3時間20分 |
| 9月 | 19:57–21:57 | 2時間10分 |
| 10月 | 19:17–19:57 | 50分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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