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尾瀬ヶ原

Mt.Hiuchigatake 11 / 写真: Σ64 / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

尾瀬ヶ原

おぜがはら ・ Ozegahara Marshland

群馬県 利根郡片品村 · 0枚の写真湿原

尾瀬の西側、標高1,400メートルほどの所に広がる、国内でいちばん大きな山地湿原です。尾瀬沼とあわせて特別天然記念物で、ラムサール条約の湿地にも登録されています。

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光の時刻

朝

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

尾瀬ヶ原は、湿原の外から流れ込む川と、その両岸に育った林(拠水林)によって、いくつかの湿原に分かれています。主なものは上田代・中田代・下田代で、至仏山や燧ヶ岳の頂から見下ろすと、林に区切られた湿原がモザイクのように並ぶ様子が分かります。湿原の水はすべて只見川となって流れ出ます。成り立ちについては、かつては湖が埋まってできたと考えられていましたが、1972年のボーリングでは地下81メートルまで湖の証拠が見つからず、いまは盆地にたまった土砂で平らな湿原ができたという説が有力になりつつあります。

  • 湿原を区切る拠水林。川の両側だけに林が帯のように続きます
  • 上田代・中田代・下田代と、名前のついた湿原が並びます
  • 湿原の周りに整備された木道

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 7月 1枚・9月 3枚・10月 1枚

撮影ガイド

日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は2〜10月の夜。

構図のヒント

  • ・木道は線として使えます。低く構えて奥へ向かわせると奥行きが出ます
  • ・林で区切られた湿原の並びは、至仏山や燧ヶ岳の山頂から見下ろすとよく分かります
  • ・広い湿原は単調になりがちです。拠水林の帯を前景か背景に入れて区切りを作ってください

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 59°・日の入りが西北西 301°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月06:56東南東 116°16:49西南西 244°16:10–17:07
2月06:33東南東 106°17:23西南西 254°16:47–17:39
3月05:56東 92°17:50西 268°17:16–18:06
4月05:10東北東 77°18:17西北西 283°17:42–18:33
5月04:36東北東 66°18:44西北西 294°18:07–19:01
6月04:24東北東 60°19:04西北西 300°18:26–19:23
7月04:35東北東 62°19:03西北西 298°18:26–19:22
8月05:00東北東 71°18:37西北西 289°18:01–18:54
9月05:25東 85°17:53西 275°17:19–18:09
10月05:50東 100°17:08西 260°16:33–17:25
11月06:21東南東 113°16:35西南西 247°15:57–16:52
12月06:49東南東 119°16:28西南西 241°15:48–16:46

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:04–翌02:24)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:38–04:5830分
3月02:43–04:231時間50分
4月00:44–03:343時間
5月22:50–翌02:504時間10分
6月21:04–翌02:245時間30分
7月20:59–翌00:594時間10分
8月20:18–22:582時間50分
9月19:29–20:591時間40分
10月18:39–18:5930分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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