
Pantheon (Rome) - Right side and front / 写真: NikonZ7II / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
ローマのパンテオン
パンテオン ・ Pantheon, Rome
ローマ · 0枚の写真建築
ローマのマルス広場に建てられた神殿で、もとはすべてのローマの神々を祀る万神殿でした。円堂に半球のドームが載り、頂にオクルスと呼ばれる丸い天窓が開いています。
光の時刻
朝
夕
時刻は現地時間(Europe/Rome)。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
初代のパンテオンはアグリッパが紀元前25年に建てましたが、のちに火事で焼け、今ローマで見られるのは118年から128年にかけてハドリアヌス帝が再建したものです。正面には、アグリッパに敬意を表して、彼が建てたことを示すラテン語の銘が刻まれています。建物は直径43.2メートルの円堂に半球形のドームが載った造りで、床からドームの頂までの高さも直径と同じ43.2メートルです。頂上には採光のための直径9メートルの開口部があり、ラテン語で「眼」を意味するオクルスと呼ばれます。608年頃にキリスト教の聖堂となったことで破壊を免れ、改築されにくい造りだったこともあって、その空間は今日でも見ることができます。ラファエロ・サンティやウンベルト1世らの墓も、ここにあります。
- 直径と高さがともに43.2メートルの円堂とドーム
- ドームの頂に開いた直径9メートルの天窓オクルス
- アグリッパの名を刻んだ正面の銘文
- ラファエロの墓
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Pantheon (212679623) / 写真: Denis Lintner / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
Main altar, Pantheon, Rome, Italy / 写真: Jebulon / CC0 / Wikimedia Commons 
PantheonRome / 写真: Meshari Alawfi / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons 
Rome (IT), Pantheon -- 2013 -- 3572 / 写真: Dietmar Rabich / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Pantheon-Rome-May-2009 / 写真: Acediscovery / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 5月 2枚・8月 1枚・10月 1枚
撮影ガイド
日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は3〜9月の夜。
構図のヒント
- ・正面の銘文は、寄って文字が読める大きさで撮ると記録になります
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 57°・日の入りが西北西 303°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 121°・日の入りが西南西 239°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:36東南東 118° | 17:04西南西 242° | 16:20–17:23 |
| 2月 | 07:07東南東 106° | 17:43西南西 254° | 17:04–18:01 |
| 3月 | 06:23東 92° | 18:16西 268° | 17:39–18:33 |
| 4月 | 06:31東北東 76° | 19:51西北西 284° | 19:13–20:08 |
| 5月 | 05:51東北東 63° | 20:23西北西 297° | 19:43–20:43 |
| 6月 | 05:35東北東 57° | 20:47西北西 303° | 20:05–21:08 |
| 7月 | 05:48東北東 60° | 20:45西北西 300° | 20:03–21:05 |
| 8月 | 06:19東北東 70° | 20:12西北西 290° | 19:34–20:31 |
| 9月 | 06:51東 85° | 19:22西 275° | 18:45–19:39 |
| 10月 | 07:22東 101° | 18:30西 259° | 17:53–18:48 |
| 11月 | 07:00東南東 114° | 16:51西南西 246° | 16:09–17:09 |
| 12月 | 07:31東南東 121° | 16:40西南西 239° | 15:56–17:00 |
各月15日の計算値(現地時刻・Rome)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は3〜9月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 23:01–翌03:21)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 3月 | 03:40–04:50 | 1時間20分 |
| 4月 | 02:41–04:41 | 2時間10分 |
| 5月 | 00:47–03:47 | 3時間10分 |
| 6月 | 23:01–翌03:21 | 4時間30分 |
| 7月 | 22:56–翌01:56 | 3時間10分 |
| 8月 | 22:05–23:55 | 2時間 |
| 9月 | 21:06–21:56 | 1時間 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・現地時刻・Rome・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は現地時刻・Rome。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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