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ペーナ宮殿

Sintra - Palacio da Pena (20332995770) / 写真: Singa Hitam / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

ペーナ宮殿

ペーナキュウデン ・ Pena Palace

シントラ · 0枚の写真宮殿

ポルトガルのシントラにある宮殿で、19世紀のロマン主義を代表する建物として有名です。巨大な岩々の上に建ち、いくつもの様式を組み合わせた外観が特徴です。

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光の時刻

朝

夕

時刻は現地時間(Europe/Lisbon)。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

フェルナンド2世(女王マリア2世の夫)が、1755年のリスボン地震で廃墟になった山上の修道院を手に入れ、古い修道院を建て直して王家が滞在する夏の離宮を加えることを思い描き、ロマン主義的な再建を命じました。外観にはネオ・イスラム様式やネオ・マヌエル様式、ゴシック・リヴァイヴァル、ネオ・ルネサンス様式などが混じり合い、マヌエル様式の窓の隣にムーア風の扉が置かれるなど、不思議な対比が生まれています。対になった番兵小屋や、タイルを不揃いにあしらったテラス(タイルは新スペイン・アラビック様式)も目を引きます。トリトンの像は、何人かの作家によれば「世界の創造」を表しているといいます。とっぴな様式は、この宮殿の30年後に建設されたバイエルンの城、ノイシュヴァンシュタイン城の姿を思い起こさせるといわれます。ユネスコ世界遺産「シントラの文化的風景」の一部です。

  • 巨大な岩々の上に建つ宮殿の姿
  • マヌエル様式の窓の隣にムーア風の扉が並ぶ、様式の混じり合った外観
  • タイルを不揃いにあしらったテラス
  • 「世界の創造」を表すともいわれるトリトンの像

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる6枚): 1月 3枚・2月 2枚・9月 1枚

撮影ガイド

日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は3〜9月の夜。

構図のヒント

  • ・足もとの岩まで入れて見上げると、岩の上に建つ様子が伝わります
  • ・窓と扉のように様式の違う部分を一枚に収めると、対比がよく分かります

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 59°・日の入りが西北西 301°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 120°・日の入りが西南西 240°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:55東南東 117°17:40西南西 243°16:59–17:58
2月07:30東南東 106°18:15西南西 254°17:38–18:32
3月06:50東 92°18:45西 268°18:09–19:01
4月07:02東北東 77°20:14西北西 283°19:38–20:31
5月06:26東北東 65°20:43西北西 295°20:05–21:01
6月06:13東北東 59°21:05西北西 301°20:25–21:24
7月06:25東北東 61°21:03西北西 299°20:24–21:22
8月06:52東北東 71°20:34西北西 289°19:57–20:51
9月07:19東 85°19:48西 275°19:13–20:04
10月07:47東 100°19:01西 260°18:25–19:17
11月07:20東南東 113°17:25西南西 247°16:46–17:43
12月07:49東南東 120°17:17西南西 240°16:36–17:36

各月15日の計算値(現地時刻・Lisbon)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は3〜9月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 23:09–翌04:09)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
3月03:47–05:171時間40分
4月02:48–05:182時間40分
5月00:55–04:353時間50分
6月23:09–翌04:095時間10分
7月23:04–翌02:443時間50分
8月22:23–翌00:432時間30分
9月21:24–22:441時間30分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・現地時刻・Lisbon・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は現地時刻・Lisbon。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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