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グリニッジ天文台

Royal Observatory, Greenwich (1) - 2022-04-24 / 写真: The wub / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

グリニッジ天文台

グリニッジテンモンダイ ・ Royal Observatory, Greenwich

イングランド ロンドン · 0枚の写真史跡

ロンドン郊外グリニッジの、テムズ川河畔のグリニッジ・パーク内の丘に建つ天文台です。1675年にチャールズ2世が設立した王立天文台で、経度0度の本初子午線の基準となった場所として知られます。

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光の時刻

朝

夕

時刻は現地時間(Europe/London)。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

ロンドン中心部から東におよそ5km、テムズ川からは南におよそ800mの丘にあります。1851年に台長エアリーが子午環を設置し、ここでの観測を基準にグリニッジ平均時が定められ、のちに世界共通の経度の基準とされました。1833年に設置された報時球は今も動いています。現在は観測機器はなく、史跡として保たれています。

  • 経度0度の本初子午線
  • 1833年から動く報時球
  • 丘の上から望むテムズ川とロンドン

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 1月 2枚・2月 1枚・4月 1枚・7月 1枚

撮影ガイド

日の入りは6月が北西寄り、12月が南西寄り。

構図のヒント

  • ・天文台の前の丘からは、グリニッジ・パークの緑の先にテムズ川と高層ビル群を見渡せます
  • ・子午線の印は足元から見下ろして、線をまたぐ構図にすると場所の意味が伝わります

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が北東 49°・日の入りが北西 311°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が南東 128°・日の入りが南西 232°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月08:00南東 124°16:20南西 236°15:23–16:44
2月07:15東南東 110°17:15西南西 250°16:26–17:36
3月06:15東 92°18:04西 268°17:20–18:24
4月06:05東北東 73°19:56西北西 287°19:11–20:17
5月05:09東北東 58°20:45西北西 302°19:55–21:10
6月04:43北東 49°21:19北西 311°20:25–21:47
7月05:01北東 53°21:12北西 307°20:20–21:39
8月05:46東北東 66°20:25西北西 294°19:38–20:47
9月06:35東 84°19:17西 276°18:33–19:38
10月07:24東南東 103°18:09西南西 257°17:23–18:29
11月07:18東南東 119°16:12西南西 241°15:19–16:35
12月08:00南東 128°15:52南西 232°14:51–16:17

各月15日の計算値(現地時刻・London)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

この緯度では天の川の中心(銀河中心)は地平線から最大 10° までしか上がらず、暗い時間に 10° を超える月はない。

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・現地時刻・London・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は現地時刻・London。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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