
Senjyosan Byobu-iwa / 写真: Flow in edgewise / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
船上山
せんじょうさん ・ Mt. Senjo
鳥取県 琴浦町 · 0枚の写真山岳
鳥取県琴浦町にある標高687mの山で、大山山系の一つです。頂上は広くなだらかですが、東側の斜面には「屏風岩」と呼ばれる険しい断崖が数キロに及んで続きます。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
古い時代の大山火山が噴き出した溶岩流が長い間に削られ、独特の山の形になったと考えられています(古期大山のカルデラの外輪山だという説もあります)。屏風岩は溶岩が冷えて固まってできた崖で、ここには雄滝と雌滝からなる千丈滝があります。山の形が船底に似ていることが名前の由来です。南北朝時代の初め、隠岐を抜け出した後醍醐天皇を名和長年が迎えてこの山に行宮を築き、鎌倉幕府方との激しい戦いの場になりました。山頂近くの蒲ヶ原には行宮碑が立っています。船上山は1932年に国の史跡に指定されています。大山隠岐国立公園にも含まれます。
- 東側斜面に数キロ続く断崖「屏風岩」
- 屏風岩にかかる千丈滝(雄滝・雌滝)
- 後醍醐天皇の行宮が置かれた歴史と行宮碑
作例(Wikimedia Commons・Flickr より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons・Flickr で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Senjosan 02 / 写真: Reggaeman / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Senjosan 01 / 写真: Reggaeman / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Senjosan 03 / 写真: Reggaeman / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Mt.Senjyousan 03 / 写真: mstkeast / CC BY 2.0 / Flickr 
Mt.Senjyousan 02 / 写真: mstkeast / CC BY 2.0 / Flickr
作例が撮られた月(撮影日の分かる3枚): 11月 3枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 春登山口の船上山万本桜公園で、毎年4月にさくら祭りが開かれます。
構図のヒント
- ・屏風岩は横に長く続く崖なので、長さを見せる横の構図が向きます
- ・人を小さく入れると、崖の大きさが伝わります
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:15東南東 116° | 17:16西南西 244° | 16:37–17:33 |
| 2月 | 06:54東南東 105° | 17:47西南西 255° | 17:12–18:03 |
| 3月 | 06:18東 92° | 18:13西 268° | 17:39–18:28 |
| 4月 | 05:34東北東 78° | 18:38西北西 282° | 18:04–18:54 |
| 5月 | 05:02東北東 66° | 19:03西北西 294° | 18:27–19:20 |
| 6月 | 04:51東北東 60° | 19:23西北西 300° | 18:45–19:41 |
| 7月 | 05:02東北東 62° | 19:22西北西 298° | 18:45–19:40 |
| 8月 | 05:25東北東 72° | 18:57西北西 288° | 18:22–19:13 |
| 9月 | 05:48東 85° | 18:15西 275° | 17:42–18:31 |
| 10月 | 06:12東 100° | 17:32西 260° | 16:58–17:48 |
| 11月 | 06:41東南東 112° | 17:01西南西 248° | 16:24–17:17 |
| 12月 | 07:08東南東 118° | 16:55西南西 242° | 16:15–17:12 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:17–翌02:57)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:51–05:21 | 40分 |
| 3月 | 03:05–04:45 | 1時間50分 |
| 4月 | 00:56–03:56 | 3時間10分 |
| 5月 | 23:03–翌03:23 | 4時間30分 |
| 6月 | 21:17–翌02:57 | 5時間50分 |
| 7月 | 21:12–翌01:32 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:31–23:31 | 3時間10分 |
| 9月 | 19:42–21:32 | 2時間 |
| 10月 | 19:02–19:32 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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