
Shikotsuko1 / 写真: 作者不明 / Public domain / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
支笏湖
しこつこ ・ Lake Shikotsu
北海道 千歳市 · 0枚の写真湖沼
北海道千歳市にあるカルデラ湖で、支笏洞爺国立公園に属します。最も深いところは363mと田沢湖に次ぐ深さで、日本最北の不凍湖です。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
約4.4万年前の大噴火でできた支笏カルデラに水がたまった湖で、はじめは円形でしたが、カルデラの縁に恵庭岳と風不死岳ができたことで今のくびれた形になりました。窒素やリンが少ない貧栄養の湖で、周りを森に囲まれて土砂が入りにくいため透明度が高く、平均で15〜20mあります。環境省の湖沼水質調査で何度も日本一になっており、透き通った青い湖水は「支笏湖ブルー」と呼ばれます。深いところに残る温かい水が湖面を温めるため凍りにくいものの、寒い日が続くと結氷することもあり、2001年に全面結氷した記録があります。支笏三山と呼ばれる恵庭岳(北)、風不死岳と樽前山(南)は、どれも活火山です。
- 「支笏湖ブルー」と呼ばれる透き通った湖水
- 北の恵庭岳、南の風不死岳・樽前山
- 冬も凍りにくい日本最北の不凍湖
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Lake Shikotsu Mt Monbetsu01n4272 / 写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons 
Lake Shikotsu 01 / 写真: ノボホショコロトソ / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons 
Lake Shikotsu 02 / 写真: ノボホショコロトソ / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons 
Lake Fishing (130656751) / 写真: Inlet Masu / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
20181107 Shikotsuko 6297 (48436883181) / 写真: Ray Swi-hymn from Sijhih-Taipei, Taiwan / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 9月 2枚・10月 1枚・11月 2枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 冬冬も湖面が凍りにくい湖ですが、寒さが続くと結氷することもあります。
構図のヒント
- ・偏光フィルターで湖面の反射を抑えると、水の透明さが写しやすくなります
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 56°・日の入りが西北西 304°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 122°・日の入りが西南西 238°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:03東南東 119° | 16:25西南西 241° | 15:41–16:45 |
| 2月 | 06:34東南東 107° | 17:06西南西 253° | 16:26–17:23 |
| 3月 | 05:49東 92° | 17:40西 268° | 17:03–17:58 |
| 4月 | 04:55東北東 76° | 18:16西北西 284° | 17:38–18:34 |
| 5月 | 04:14東北東 63° | 18:50西北西 297° | 18:09–19:09 |
| 6月 | 03:56東北東 57° | 19:15西北西 303° | 18:32–19:36 |
| 7月 | 04:10東北東 59° | 19:12西北西 301° | 18:30–19:33 |
| 8月 | 04:41東北東 70° | 18:39西北西 290° | 18:00–18:58 |
| 9月 | 05:14東 85° | 17:47西 275° | 17:10–18:05 |
| 10月 | 05:47東 101° | 16:55西 259° | 16:16–17:12 |
| 11月 | 06:26東南東 115° | 16:13西南西 245° | 15:31–16:32 |
| 12月 | 06:58東南東 122° | 16:02西南西 238° | 15:16–16:22 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は3〜9月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:36–翌01:36)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 3月 | 03:14–04:04 | 1時間 |
| 4月 | 01:15–03:05 | 2時間 |
| 5月 | 23:22–翌02:12 | 3時間 |
| 6月 | 21:36–翌01:36 | 4時間10分 |
| 7月 | 21:21–翌00:11 | 3時間 |
| 8月 | 20:30–22:10 | 1時間50分 |
| 9月 | 19:31–20:11 | 50分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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