
Stonehenge Total / 写真: Stefan Kühn / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
ストーンヘンジ
ストーンヘンジ ・ Stonehenge
0枚の写真遺跡
イギリス南部、ソールズベリーの北西にある環状列石です。円く並んだ巨石とそれを囲む土塁からなる先史時代の遺跡で、世界文化遺産に登録されています。
光の時刻
朝
夕
時刻は現地時間(Europe/London)。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
円陣状に立つ巨石と、それを囲む土塁と堀からなる遺跡です。考古学者は、直立した巨石が立てられたのを紀元前2500年から前2000年の間とみており、土塁と堀は紀元前3100年頃までさかのぼるとされます。大砂岩の縦石を円く並べて上に横石を渡した円陣の内側に、2本の縦石に横石を載せた門の形の組石「トリリトン」が5組、北東側の開いた馬蹄形に並びます。縦石は上がわずかに広く作られて遠近で上下が同じ幅に見えるようにされ、横石は少し湾曲させて全体で円に見えるよう加工されています。いちばん大きいトリリトンは、2本の縦石のうち今も立っているのは1本だけです。ひとつの大砂岩の表面には、短剣と斧の刃の絵が刻まれています。20世紀の初めまでに、倒れた石や傾いた石が数多くありましたが、古い図面をもとに元の位置へ戻す保全の作業が行われています。遺跡は北東と南西を結ぶ向きにあり、夏至の朝にはヒールストーンの近くから太陽が昇るとされます。目的については太陽崇拝の祭祀場や古代の天文台など諸説あり、結論は出ていません。
- 縦石に横石を渡した、門の形の組石トリリトン
- 大砂岩の円陣と、その内側に馬蹄形に並ぶトリリトン
- 夏至の日の出の方角と結びつけられるヒールストーン
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Stonehenge 01 / 写真: Bernard Gagnon / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Stonehenge 02 / 写真: Bernard Gagnon / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Stonehenge 2011 1 / 写真: Perituss / CC0 / Wikimedia Commons 
Stonehenge 2011 3 / 写真: Perituss / CC0 / Wikimedia Commons 
Stormy Day at Stonehenge / 写真: John Mortin / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons 
Stonehenge Winter Solstice 2011 / 写真: Ethan Doyle White / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる6枚): 7月 2枚・9月 3枚・12月 1枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 夏夏至の朝は、ヒールストーンの近くから太陽が昇るとされる向きに遺跡が並んでいます
構図のヒント
- ・組石は、横石の渡る上の部分まで画面に入れると、門の形がはっきりします
- ・円陣の弧を斜めから入れると、石の並びに奥行きが出ます
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が北東 49°・日の入りが北西 311°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が南東 128°・日の入りが南西 232°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 08:06南東 124° | 16:29南西 236° | 15:32–16:52 |
| 2月 | 07:22東南東 109° | 17:23西南西 251° | 16:35–17:44 |
| 3月 | 06:23東 92° | 18:11西 268° | 17:27–18:32 |
| 4月 | 06:13東北東 73° | 20:03西北西 287° | 19:18–20:24 |
| 5月 | 05:18東北東 58° | 20:51西北西 302° | 20:02–21:16 |
| 6月 | 04:52北東 50° | 21:25北西 310° | 20:31–21:53 |
| 7月 | 05:10北東 53° | 21:18北西 307° | 20:26–21:44 |
| 8月 | 05:54東北東 66° | 20:31西北西 294° | 19:45–20:54 |
| 9月 | 06:43東 84° | 19:24西 276° | 18:40–19:45 |
| 10月 | 07:31東南東 103° | 18:17西南西 257° | 17:31–18:37 |
| 11月 | 07:24東南東 119° | 16:21西南西 241° | 15:28–16:44 |
| 12月 | 08:05南東 128° | 16:01南西 232° | 15:00–16:25 |
各月15日の計算値(現地時刻・London)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
この緯度では天の川の中心(銀河中心)は地平線から最大 10° までしか上がらず、暗い時間に 10° を超える月はない。
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・現地時刻・London・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は現地時刻・London。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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