
Tatsukushi 05 / 写真: Reggaeman / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
竜串海岸
たつくしかいがん ・ Tatsukushi Coast
高知県 土佐清水市 · 0枚の写真海岸
高知県土佐清水市、足摺岬の近くにある海岸の奇勝です。砂岩と泥岩が交互に重なった層が、波や風に削られて独特の形をつくっています。
光の時刻
朝
- 朝低い斜めの光は岩の凹凸に影をつけ、形が立体的に見えます。
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
竜串海岸とも呼ばれ、足摺宇和海国立公園に含まれます。丸みを帯びた節理が一直線に並ぶ「大竹小竹」が竜串を代表する景観で、ほかにもしぼり幕、欄間石、蛙の千匹連れ、千畳敷といった名所があります。一帯は化石が多く、貝の化石やパイプと呼ばれる生痕化石、波の作用でできた漣痕も見られます。名の由来ははっきりせず、竜を串刺しにしたような眺めによるという説などがあります。広い意味では南の見残し海岸も含み、弘法大師が難所のため見残したことが地名の由来と言われています。
- 丸みのある節理が一直線に並ぶ大竹小竹
- しぼり幕や欄間石などの名所
- 貝の化石や漣痕
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。
Tatsukushi 08 / 写真: Reggaeman / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons Tatsukushi 03 / 写真: Reggaeman / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons Tatsukushi 04 / 写真: Reggaeman / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons Tatsukushi 10 / 写真: Reggaeman / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons Tatsukushi 09 / 写真: Reggaeman / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 6月 5枚
撮影ガイド
構図のヒント
- ・節理の並びは斜めに画面へ入れると、線の続きが強調されます
- ・化石や漣痕は寄って、手や小物を添えると大きさが伝わります
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 61°・日の入りが西北西 299°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:12東南東 115° | 17:25西南西 245° | 16:48–17:41 |
| 2月 | 06:53東南東 105° | 17:54西南西 255° | 17:20–18:09 |
| 3月 | 06:20東 92° | 18:16西 268° | 17:44–18:31 |
| 4月 | 05:40東北東 78° | 18:38西北西 282° | 18:05–18:54 |
| 5月 | 05:11東北東 67° | 19:00西北西 293° | 18:26–19:17 |
| 6月 | 05:01東北東 61° | 19:18西北西 299° | 18:42–19:36 |
| 7月 | 05:11東北東 63° | 19:18西北西 297° | 18:43–19:35 |
| 8月 | 05:32東北東 72° | 18:56西北西 288° | 18:22–19:12 |
| 9月 | 05:52東 86° | 18:17西 274° | 17:45–18:32 |
| 10月 | 06:13東 99° | 17:37西 261° | 17:04–17:53 |
| 11月 | 06:39東南東 111° | 17:09西南西 249° | 16:33–17:25 |
| 12月 | 07:04東南東 117° | 17:04西南西 243° | 16:27–17:21 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:10–翌03:10)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:44–05:24 | 50分 |
| 3月 | 02:48–04:58 | 2時間20分 |
| 4月 | 00:49–04:09 | 3時間30分 |
| 5月 | 22:56–翌03:36 | 4時間50分 |
| 6月 | 21:10–翌03:10 | 6時間10分 |
| 7月 | 21:05–翌01:45 | 4時間50分 |
| 8月 | 20:34–23:44 | 3時間20分 |
| 9月 | 19:45–21:45 | 2時間10分 |
| 10月 | 19:05–19:45 | 50分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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