
Tsukimachi Falls (Daigo Town, Ibaraki Prefecture, 2025-02-11) / 写真: 小石川人晃 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
月待の滝
つきまちのたき ・ Tsukimachi Falls
茨城県 久慈郡大子町 · 0枚の写真滝
茨城県大子町の大生瀬川にかかる、高さ17m・幅12mの滝です。滝の裏の岩盤が大きくえぐられていて、裏側に入り込めます。
光の時刻
朝
- 朝人の少ない時間は、裏側からの眺めを落ち着いて撮れます。
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
裏側に回れることから「くぐり滝」「裏見の滝」の別名でも呼ばれます。この地では二十三夜尊が古くから信仰され、滝の内側で二十三夜の月の出を待って安産などを願う「二十三夜待」が行われていました。「月待の滝」という名はそのためです。季節ごとに違う表情を見せ、冬にはとりわけ見事な氷瀑ができます。1997年には『ガラスの仮面』というドラマの舞台になりました。
- 裏側に入り込める滝
- 二十三夜待の信仰に由来する名
- 冬にできる氷瀑
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Tsukimachi falls / 写真: t.kunikuni / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons 
Tsukimachi falls - View from the backside / 写真: t.kunikuni / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons 
The Tsukimachi Falls (Ibaraki prefecture, Japan) / 写真: 小石川人晃 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる3枚): 10月 1枚・11月 2枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 冬特に冬には氷瀑ができ、ほかの季節と違う姿を撮れます。
時間帯
- 日中日が高い時間は、裏側から見ると外の明るさが抜けて水の幕が浮かびます。
構図のヒント
- ・裏側から外へ向けると、落ちる水が手前を横切る画面になります
- ・しぶきでレンズが濡れやすいので、拭くものを用意してください
- ・速いシャッターでは水の筋が、遅いシャッターでは白い帯が写ります
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 59°・日の入りが西北西 301°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 06:51東南東 116° | 16:45西南西 244° | 16:06–17:03 |
| 2月 | 06:28東南東 105° | 17:18西南西 255° | 16:42–17:35 |
| 3月 | 05:51東 92° | 17:45西 268° | 17:11–18:01 |
| 4月 | 05:06東北東 77° | 18:12西北西 283° | 17:38–18:29 |
| 5月 | 04:32東北東 66° | 18:39西北西 294° | 18:02–18:57 |
| 6月 | 04:20東北東 60° | 19:00西北西 300° | 18:21–19:18 |
| 7月 | 04:31東北東 62° | 18:59西北西 298° | 18:21–19:17 |
| 8月 | 04:56東北東 71° | 18:32西北西 289° | 17:57–18:49 |
| 9月 | 05:21東 85° | 17:49西 275° | 17:14–18:05 |
| 10月 | 05:46東 100° | 17:04西 260° | 16:29–17:20 |
| 11月 | 06:17東南東 112° | 16:31西南西 248° | 15:53–16:48 |
| 12月 | 06:44東南東 119° | 16:24西南西 241° | 15:44–16:42 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:00–翌02:20)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:33–04:53 | 30分 |
| 3月 | 02:38–04:18 | 1時間50分 |
| 4月 | 00:39–03:29 | 3時間 |
| 5月 | 22:46–翌02:46 | 4時間10分 |
| 6月 | 21:00–翌02:20 | 5時間30分 |
| 7月 | 20:55–翌00:55 | 4時間10分 |
| 8月 | 20:14–22:54 | 2時間50分 |
| 9月 | 19:25–20:55 | 1時間40分 |
| 10月 | 18:35–18:55 | 30分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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