Journey Photo

アレーナ・ディ・ヴェローナ

Arena-XE3F2406a / 写真: Claconvr / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

アレーナ・ディ・ヴェローナ

アレーナ・ディ・ヴェローナ ・ Verona Arena

ヴェローナ · 0枚の写真遺跡

イタリアのヴェローナに残る、古代ローマの時代の円形闘技場です。今はヴェローナの市街地のほぼ中心にあり、夏の屋外オペラの会場として知られています。

地図で見る

光の時刻

朝

夕

時刻は現地時間(Europe/Rome)。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

楕円形の闘技場で長径は139メートル、短径は110メートルあり、アウグストゥス帝の治世の末期か、遅くとも30年頃には完成したと考えられていますが、正確な時期は分かっていません。もとはローマ時代の市壁の外にありましたが、市域が広がった今は市街地のほぼ中心にあります。観客席は44段の大理石でできています。外観は2階建てのアーチです。当初はその外側に、大理石造りで3階建てのアーチを持つ外壁がありましたが、1117年に起きた地震で大半が崩れ、北西部にわずかな遺構が残るだけです。アレーナという名はラテン語の「砂」のことで、闘技などが行われた平土間に敷かれた砂に由来します。1913年にヴェルディの生誕100年を記念して『アイーダ』が上演されてから、戦争による休止をはさみつつ、屋外オペラの会場として使われてきました。

  • 長径139メートルの楕円形の円形闘技場
  • 2階建てのアーチが連なる外観
  • 北西部に残る、かつての外壁の遺構
  • 44段の大理石の観客席

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 5月 1枚・7月 1枚・8月 2枚・9月 1枚

撮影ガイド

日の入りは6月が北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は3〜8月の夜。

構図のヒント

  • ・連なるアーチを斜めから入れると、楕円の曲がりが伝わります
  • ・外壁の遺構は、今の2階建てのアーチと一緒に入れると、かつて外側にあった壁の存在が伝わります

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が北東 54°・日の入りが北西 306°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 124°・日の入りが西南西 236°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:53東南東 120°16:59西南西 240°16:12–17:19
2月07:19東南東 107°17:43西南西 253°17:01–18:02
3月06:30東 92°18:22西 268°17:42–18:40
4月06:32東北東 75°20:01西北西 285°19:22–20:20
5月05:47東北東 62°20:40西北西 298°19:57–21:00
6月05:28北東 55°21:07北西 305°20:21–21:29
7月05:42東北東 57°21:03西北西 303°20:18–21:25
8月06:17東北東 69°20:26西北西 291°19:45–20:45
9月06:55東 85°19:30西 275°18:51–19:48
10月07:32東 101°18:33西 259°17:52–18:51
11月07:15東南東 116°16:48西南西 244°16:03–17:07
12月07:50東南東 123°16:34西南西 237°15:45–16:55

各月15日の計算値(現地時刻・Rome)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は3〜8月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 23:47–翌02:47)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
3月04:26–04:4630分
4月03:17–04:371時間30分
5月01:23–03:332時間20分
6月23:47–翌02:473時間10分
7月23:32–翌01:322時間10分
8月22:31–23:311時間10分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・現地時刻・Rome・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は現地時刻・Rome。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

この場所の写真(0)

この撮影地の写真は、まだ投稿されていません。

ここで撮った写真を投稿する