
Mt.Bandai 10 / 写真: Σ64 / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
磐梯山
ばんだいさん ・ Mt. Bandai
福島県 猪苗代町 · 0枚の写真山岳
猪苗代湖の北にそびえる標高1816メートルの活火山です。南の表磐梯からは一つの峰に見えて会津富士と呼ばれ、北の裏磐梯からは山頂部が大きくえぐられた姿に見えます。
光の時刻
朝
- 朝雲が湧く前の朝は、山頂まで見通しやすい時間です。
夕
- 夕方の斜光低い光が山肌に陰影を付けます。
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
1888年7月15日の水蒸気爆発で小磐梯が山体崩壊を起こし、北麓の集落が埋まって多くの人が亡くなりました。このとき川がせき止められ、桧原湖や秋元湖、小野川湖、五色沼など、大小の湖沼が生まれ、今の裏磐梯の景観ができあがりました。日本百名山に選ばれ、日本の地質百選や日本ジオパークにもなっています。今も沼ノ平火口の中や1888年の火口壁などで、小規模な噴気が続いています。
- 南から見る会津富士の整った姿
- 北から見える、山体崩壊でえぐられた山頂部
- 噴火のせき止めで生まれた裏磐梯の湖沼
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Bandaisan, Inawashiro, Yama District, Fukushima Prefecture 969-3100, Japan - panoramio / 写真: Fumihiko Ueno / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
磐梯山(猪苗代町)20251228-P1077510 / 写真: くろふね / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons 
磐梯山(磐越西線から)20251206-P1076458 / 写真: くろふね / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons Bandai-Landslide2 / 写真: のりまき at Japanese Wikipedia / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons Bandai-Landslide4 / 写真: のりまき at Japanese Wikipedia / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 6月 2枚・12月 2枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 冬山が白くなると、崩れた斜面の凹凸が雪で浮き出ます。
構図のヒント
- ・南と北の両方から撮り、同じ山の二つの顔を並べます
- ・裏磐梯では湖を手前に置き、奥に崩れた山頂部を入れます
- ・水面が静かな日は、湖への映り込みも狙えます
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 59°・日の入りが西北西 301°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 06:54東南東 116° | 16:44西南西 244° | 16:05–17:02 |
| 2月 | 06:31東南東 106° | 17:19西南西 254° | 16:42–17:35 |
| 3月 | 05:53東 92° | 17:47西 268° | 17:12–18:03 |
| 4月 | 05:06東北東 77° | 18:14西北西 283° | 17:39–18:31 |
| 5月 | 04:32東北東 65° | 18:42西北西 295° | 18:05–19:00 |
| 6月 | 04:18東北東 59° | 19:03西北西 301° | 18:24–19:22 |
| 7月 | 04:30東北東 62° | 19:02西北西 298° | 18:24–19:20 |
| 8月 | 04:56東北東 71° | 18:35西北西 289° | 17:59–18:52 |
| 9月 | 05:22東 85° | 17:50西 275° | 17:16–18:06 |
| 10月 | 05:48東 100° | 17:05西 260° | 16:29–17:21 |
| 11月 | 06:20東南東 113° | 16:30西南西 247° | 15:52–16:48 |
| 12月 | 06:48東南東 119° | 16:23西南西 241° | 15:42–16:41 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:01–翌02:21)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:35–04:55 | 30分 |
| 3月 | 02:50–04:20 | 1時間40分 |
| 4月 | 00:40–03:30 | 3時間 |
| 5月 | 22:47–翌02:47 | 4時間10分 |
| 6月 | 21:01–翌02:21 | 5時間30分 |
| 7月 | 20:56–翌00:56 | 4時間10分 |
| 8月 | 20:15–22:55 | 2時間50分 |
| 9月 | 19:26–20:56 | 1時間40分 |
| 10月 | 18:36–18:56 | 30分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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