
Lake Hibara As Seen From Bandai / 写真: Brian Adler / Public domain / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
桧原湖
ひばらこ ・ Lake Hibara
福島県 北塩原村 · 0枚の写真湖沼
1888年の磐梯山の噴火で山が崩れ、その岩屑なだれが谷をふさいでできた湖です。南北に細長く、裏磐梯の湖の中でいちばん大きな湖です。
光の時刻
朝
- 朝風の弱い朝は水面が静まり、映り込みを狙えます。
夕
- 夕方の斜光夕方は湖岸の木々がシルエットになり、水面に光の筋ができます。
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
小野川湖・秋元湖と並ぶ裏磐梯三湖の一つで、三つのうち最も上流にあります。南北およそ18キロ、東西およそ1キロの細長い形は、崩れた土砂が谷を埋めてできたためです。火山によるせき止め湖としては日本で最も大きいとされます。湖の底には会津と米沢を結んだ街道の桧原宿が沈んでいて、水位が下がると、昔の集落にあった神社の鳥居や並木の跡が現れます。冬は凍った湖の上でワカサギ釣りが行われます。磐梯朝日国立公園に含まれています。
- 谷をふさいでできた南北に細長い湖
- 水位が下がると現れる、沈んだ集落の鳥居
- 冬の凍った湖面でのワカサギ釣り
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

DSCN4278 (4278721150) / 写真: contri from Yonezawa-Shi, Yamagata, Japan / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons 
桧原湖 - panoramio / 写真: alonfloc / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons Lake Hibara-ko / 写真: Qwert1234 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons Lake Hibara-ko2 / 写真: Qwert1234 / Public domain (PD-self) / Wikimedia Commons 
Lake Hibara / 写真: Nguyen aoyama / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 1月 1枚・7月 1枚・8月 1枚・10月 1枚・11月 1枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 秋湖畔の木々の色づきを湖面と一緒に入れられます。
- 冬凍った湖面に釣りの人影が点として並びます。氷の上へは自己判断で出ないでください。
構図のヒント
- ・細長い湖なので、岸に沿って奥へ延びる線を構図に使えます
- ・鳥居が見える時期は、水面との位置関係が分かるよう低く構えます
- ・磐梯山を入れるなら望遠で引き寄せます
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 59°・日の入りが西北西 301°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 06:54東南東 116° | 16:44西南西 244° | 16:05–17:02 |
| 2月 | 06:31東南東 106° | 17:18西南西 254° | 16:42–17:35 |
| 3月 | 05:53東 92° | 17:47西 268° | 17:12–18:03 |
| 4月 | 05:06東北東 77° | 18:15西北西 283° | 17:40–18:31 |
| 5月 | 04:31東北東 65° | 18:42西北西 295° | 18:05–19:00 |
| 6月 | 04:18東北東 59° | 19:03西北西 301° | 18:24–19:22 |
| 7月 | 04:30東北東 62° | 19:02西北西 298° | 18:24–19:21 |
| 8月 | 04:56東北東 71° | 18:35西北西 289° | 17:59–18:52 |
| 9月 | 05:22東 85° | 17:50西 275° | 17:16–18:06 |
| 10月 | 05:48東 100° | 17:05西 260° | 16:29–17:21 |
| 11月 | 06:20東南東 113° | 16:30西南西 247° | 15:52–16:47 |
| 12月 | 06:48東南東 119° | 16:23西南西 241° | 15:42–16:41 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:01–翌02:21)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:35–04:55 | 30分 |
| 3月 | 02:50–04:20 | 1時間40分 |
| 4月 | 00:50–03:30 | 2時間50分 |
| 5月 | 22:47–翌02:47 | 4時間10分 |
| 6月 | 21:01–翌02:21 | 5時間30分 |
| 7月 | 20:56–翌00:56 | 4時間10分 |
| 8月 | 20:15–22:55 | 2時間50分 |
| 9月 | 19:26–20:56 | 1時間40分 |
| 10月 | 18:36–18:56 | 30分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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