
北京古觀象臺 Beijing Ancient Observatory - panoramio / 写真: lienyuan lee / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
北京古観象台
ぺきんこかんしょうだい ・ Beijing Ancient Observatory
北京市 · 0枚の写真史跡
中国の北京にある古式の天文台で、古くは観星台と呼ばれました。城壁のような高い台の上に、清朝の時代の青銅の天文観測儀器が並んでいます。
光の時刻
朝
夕
時刻は現地時間(Asia/Shanghai)。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
かつて星の運行を観測するために使われた天文台で、高い台の上には渾天儀や天体儀、黄道経緯儀、地平経儀、象限儀などの大型の観測儀器が並べられています。いずれも青銅で造られ、龍や雲の彫刻で飾られた台座や支柱が見どころです。台の下には簡儀などの儀器の複製も置かれ、中国と西洋の天文学が出会った時代の道具を間近に見ることができます。都心の高層ビルを背景に古い儀器が並ぶ姿も印象的です。
- 台上に並ぶ青銅の天文観測儀器
- 龍の彫刻で飾られた儀器の台座
- 高層ビルを背景にした古い儀器の姿
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Beijing Ancient Observatory 10 / 写真: EditQ / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Beijing Ancient Observatory 11 / 写真: EditQ / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Beijing Ancient Observatory 12 / 写真: EditQ / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Beijing Ancient Observatory 9 / 写真: EditQ / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 6月 4枚
撮影ガイド
日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は3〜9月の夜。
構図のヒント
- ・台上の儀器は低い位置から見上げ、空を背景に入れると球や環の形がくっきり浮かびます
- ・龍の彫刻は斜めの光で寄り、青銅の緑青の色と凹凸を写します
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 58°・日の入りが西北西 302°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 120°・日の入りが西南西 240°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:35東南東 117° | 17:13西南西 243° | 16:32–17:31 |
| 2月 | 07:09東南東 106° | 17:50西南西 254° | 17:12–18:07 |
| 3月 | 06:28東 92° | 18:21西 268° | 17:45–18:37 |
| 4月 | 05:38東北東 77° | 18:52西北西 283° | 18:16–19:09 |
| 5月 | 05:01東北東 64° | 19:22西北西 296° | 18:44–19:41 |
| 6月 | 04:46東北東 58° | 19:45西北西 302° | 19:04–20:05 |
| 7月 | 04:58東北東 61° | 19:43西北西 299° | 19:03–20:02 |
| 8月 | 05:26東北東 71° | 19:13西北西 289° | 18:36–19:31 |
| 9月 | 05:55東 85° | 18:26西 275° | 17:50–18:42 |
| 10月 | 06:24東 100° | 17:37西 260° | 17:00–17:54 |
| 11月 | 06:59東南東 113° | 17:00西南西 247° | 16:20–17:18 |
| 12月 | 07:29東南東 120° | 16:51西南西 240° | 16:08–17:10 |
各月15日の計算値(現地時刻・Shanghai)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は3〜9月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:55–翌02:35)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 3月 | 03:34–04:54 | 1時間30分 |
| 4月 | 01:35–03:55 | 2時間30分 |
| 5月 | 23:31–翌03:01 | 3時間40分 |
| 6月 | 21:55–翌02:35 | 4時間50分 |
| 7月 | 21:41–翌01:11 | 3時間40分 |
| 8月 | 21:00–23:10 | 2時間20分 |
| 9月 | 20:00–21:10 | 1時間20分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・現地時刻・Shanghai・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は現地時刻・Shanghai。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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