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シャルトル大聖堂

Westfassade Chartres / 写真: BT / Public domain / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

シャルトル大聖堂

シャルトルダイセイドウ ・ Chartres Cathedral

シャルトル · 0枚の写真教会

パリから南西へおよそ87キロの町シャルトルに建つ大聖堂で、フランスのゴシック建築の中でも最も美しいもののひとつと考えられています。1979年に世界遺産に登録されました。

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光の時刻

朝

夕

時刻は現地時間(Europe/Paris)。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

1194年の大火のあとに再建が進み、1220年ごろには主な建物ができあがりました。中世の大聖堂としては際立って短い期間での完成です。形の違う二つの尖塔が対照的で、1140年から立つ高さ105メートルの飾りの少ない角錐の塔と、16世紀初めに火焔式とも呼ばれる後期ゴシックの様式で建てられた高さ113メートルの塔が、淡い緑色の屋根の上にそびえます。建物の周りは飛梁が囲みます。西の正門は12世紀中頃のもので火事を生き延び、「王の扉口」と呼ばれます。正門ではキリストの昇天などの宗教的な場面の彫刻の下に、国王や王妃の像が並びます。ステンドグラスの大部分は、16世紀の宗教戦争でも失われずに残り、「シャルトルブルー」と呼ばれる鮮やかな青が特に有名です。遠目にはうねる小麦畑の上に漂うようにも見え、近づくと大聖堂の立つ丘を囲んで町が広がる様子が見えてきます。フランス革命のときにも破壊や略奪には遭っていません。

  • 飾りの少ない角錐の塔と火焔式の塔、形の違う二つの尖塔
  • 12世紀中頃の彫刻が残る西の正門「王の扉口」
  • 「シャルトルブルー」と呼ばれる鮮やかな青のステンドグラス
  • 建物の周りを囲む飛梁

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 2月 1枚・3月 1枚・4月 1枚・5月 2枚

撮影ガイド

日の入りは6月が北西寄り、12月が南西寄り。天の川の中心は4〜7月の夜。

構図のヒント

  • ・二つの尖塔を一枚に収めると、形と高さの違いが比べられます
  • ・扉口の彫刻は寄って撮ると、一体ずつの細部が分かります
  • ・町の外から遠景で撮ると、丘の上の大聖堂と周りの町の関係が伝わります

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が北東 52°・日の入りが北西 308°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が南東 126°・日の入りが南西 234°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月08:41東南東 122°17:26西南西 238°16:35–17:48
2月08:03東南東 108°18:15西南西 252°17:31–18:35
3月07:09東 92°18:59西 268°18:17–19:18
4月07:05東北東 74°20:44西北西 286°20:02–21:04
5月06:15東北東 60°21:27西北西 300°20:42–21:50
6月05:53北東 52°21:58北西 308°21:08–22:23
7月06:09北東 55°21:52北西 305°21:05–22:16
8月06:48東北東 67°21:11西北西 293°20:27–21:32
9月07:31東 84°20:09西 276°19:28–20:28
10月08:14東南東 102°19:07西南西 258°18:24–19:26
11月08:02東南東 117°17:17西南西 243°16:28–17:38
12月08:40南東 125°17:00南西 235°16:06–17:23

各月15日の計算値(現地時刻・Paris)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は4〜7月の夜に見える高さに来る(いちばん長い5月は 02:41–03:41)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
4月04:35–05:0540分
5月02:41–03:411時間10分
6月01:35–02:1550分
7月00:50–01:3050分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・現地時刻・Paris・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は現地時刻・Paris。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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