
DaigojiPagoda3242 / 写真: 作者不明 / Public domain / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
醍醐寺
だいごじ ・ Daigoji Temple
京都府 京都市伏見区 · 0枚の写真寺社
京都市伏見区の醍醐山に200万坪を超える境内を持つ、真言宗醍醐派の総本山です。豊臣秀吉が「醍醐の花見」を催した寺で、世界遺産「古都京都の文化財」の一つです。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
境内は山の麓の下醍醐と、山上の上醍醐に分かれ、その間は険しい山道で隔てられています。下醍醐は応仁の乱の兵火でほとんどの建物を失いましたが、五重塔だけは焼けずに残りました。いまの金堂は、秀吉の発願で紀伊国湯浅の寺から移したお堂で、秀吉の没後、1600年に秀頼の代で落慶しています。秀吉が花見に合わせて自ら基本の設計をした三宝院の庭は、特別史跡と特別名勝に指定されています。日本さくら名所100選にも、この寺の境内が選ばれています。
- 五重塔(国宝)。951年に完成した、京都府内でいちばん古い木造建造物です。総高38メートルのうち、相輪が12.8メートルを占めます
- 金堂(国宝)。紀伊国から移築された平安時代後期のお堂で、本尊の薬師如来坐像を安置しています
- 三宝院の庭園。1598年の醍醐の花見に際して、秀吉が自ら基本設計をした庭です
- 弁天堂。1930年に山口玄洞が建てたお堂で、池の北東の岸に立っています
- 上醍醐の薬師堂(国宝)。いまの建物は1121年に再建されたものです
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Daigoji Sanboin Kyoto04n4592 / 写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons 
Daigo-ji Temple - Hôon-in / 写真: Yanajin33 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Daigoji Kyoto01s5s4110 / 写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons 
Main Gate, Daigo-ji temple, Kyoto - Apr 5, 2017 / 写真: ddio / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons 
Daigo-ji Temple - Gate of Training dôjô / 写真: Yanajin33 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Waterfall in Kyoto (Unsplash) / 写真: Steven Diaz stevendiazphoto / CC0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる6枚): 2月 2枚・4月 1枚・12月 3枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 春日本さくら名所100選に選ばれた境内です。4月の第2日曜には、醍醐の花見にちなむ豊太閤花見行列が行われます。
- 夏8月には、施餓鬼法要などからなる万灯会が営まれます。
- 冬2月23日の五大力尊仁王会では、大きな鏡餅を持ち上げて力を競います。
構図のヒント
- ・五重塔は縦位置で。広角で見上げると、長い相輪まで画面に収まります
- ・五重塔は屋根の逓減が大きく、細長い塔ではありません。少し離れて全体の比率を見せると形の特徴が伝わります
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:05東南東 116° | 17:08西南西 244° | 16:30–17:25 |
| 2月 | 06:44東南東 105° | 17:39西南西 255° | 17:04–17:55 |
| 3月 | 06:09東 92° | 18:04西 268° | 17:31–18:20 |
| 4月 | 05:26東北東 78° | 18:29西北西 282° | 17:55–18:44 |
| 5月 | 04:55東北東 66° | 18:53西北西 294° | 18:17–19:10 |
| 6月 | 04:43東北東 60° | 19:12西北西 300° | 18:35–19:30 |
| 7月 | 04:54東北東 63° | 19:12西北西 297° | 18:35–19:30 |
| 8月 | 05:17東北東 72° | 18:47西北西 288° | 18:13–19:04 |
| 9月 | 05:40東 85° | 18:06西 275° | 17:33–18:22 |
| 10月 | 06:02東 100° | 17:24西 260° | 16:50–17:39 |
| 11月 | 06:31東南東 112° | 16:53西南西 248° | 16:16–17:09 |
| 12月 | 06:58東南東 118° | 16:47西南西 242° | 16:08–17:04 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:08–翌02:48)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:42–05:12 | 40分 |
| 3月 | 02:47–04:37 | 2時間 |
| 4月 | 00:47–03:47 | 3時間10分 |
| 5月 | 22:54–翌03:14 | 4時間30分 |
| 6月 | 21:08–翌02:48 | 5時間50分 |
| 7月 | 21:03–翌01:23 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:22–23:22 | 3時間10分 |
| 9月 | 19:33–21:23 | 2時間 |
| 10月 | 18:53–19:23 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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