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大仙陵古墳(仁徳天皇陵)

Daisenryo Kofun from balloon / 写真: Sakai Yayoi / CC0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

大仙陵古墳(仁徳天皇陵)

だいせんりょうこふん にんとくてんのうりょう ・ Daisenryo Kofun

大阪府 堺市堺区 · 0枚の写真史跡

全長約486mの日本最大の前方後円墳。2019年に世界遺産に登録された百舌鳥古墳群の中心で、三重の濠に囲まれています。

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光の時刻

朝

  • 朝濠の水面が凪ぎます。木立が上下対称に映ります。

夕

  • 夕方の斜光西日が濠の水面に伸びます。拝所は東向きなので逆光になります。

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

地上からは形が見えないという難しい被写体です。全長486mは近すぎて、拝所の前に立っても濠と森の壁しか写りません。形を撮りたいなら高さが要る——堺市役所21階の展望ロビーから、古墳の全体が森の塊として見えます。ただし鍵穴の形にはならず、円い森として見えるのが実際です。展望ロビーの開放時間と料金は事前に確認してください。地上で撮るなら拝所の正面、水面に木立が映る濠の縁、周囲の遊歩道から見る森の壁。周囲には大小の古墳が点在し、履中天皇陵の前からは大仙陵の濠が見通せます。

  • 堺市役所21階の展望ロビーからの俯瞰
  • 拝所の正面。三重の濠の最も内側まで見通せます
  • 濠の水面に映る木立。周囲のどこからでも撮れます

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 4月 2枚・7月 1枚・9月 1枚・10月 1枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 冬落葉して森の輪郭がはっきりします。空気も澄みます。
  • 春周囲の大仙公園に桜が咲きます。濠の緑が明るくなります。
  • 夏森が最も濃くなります。遊歩道に日陰が少ない季節です。
  • 秋大仙公園の紅葉と合わせられます。日没が早くなります。

時間帯

  • 日中展望ロビーからの見通しが最も良い時間帯です。

構図のヒント

  • ・全体の形は地上から撮れません。堺市役所の展望ロビーへ上がってください
  • ・鍵穴の形には見えません。森の塊と濠の水面として組むほうが素直です
  • ・濠の水鏡は朝。風の出る前が条件です

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:05東南東 115°17:10西南西 245°16:32–17:27
2月06:45東南東 105°17:41西南西 255°17:06–17:57
3月06:10東 92°18:05西 268°17:32–18:21
4月05:28東北東 78°18:29西北西 282°17:56–18:45
5月04:57東北東 66°18:54西北西 294°18:18–19:11
6月04:45東北東 61°19:13西北西 299°18:36–19:31
7月04:57東北東 63°19:12西北西 297°18:36–19:30
8月05:19東北東 72°18:48西北西 288°18:13–19:04
9月05:41東 85°18:07西 275°17:34–18:23
10月06:03東 100°17:25西 260°16:52–17:41
11月06:32東南東 112°16:55西南西 248°16:18–17:11
12月06:58東南東 118°16:49西南西 242°16:11–17:07

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:59–翌02:59)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:43–05:1340分
3月02:48–04:382時間
4月00:49–03:593時間20分
5月22:45–翌03:154時間40分
6月20:59–翌02:596時間10分
7月21:04–翌01:344時間40分
8月20:23–23:233時間10分
9月19:34–21:242時間
10月18:54–19:2440分

今後12か月の新月(2026年10月30日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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