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円覚寺

Engakuji-Shariden-M9239 / 写真: Fg2 / Public domain / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

円覚寺

えんがくじ ・ Engakuji Temple

神奈川県 鎌倉市 · 0枚の写真寺社

鎌倉市山ノ内にある臨済宗円覚寺派の大本山です。1282年、北条時宗が元寇で亡くなった人々を弔うために、無学祖元を開山に迎えて開きました。

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光の時刻

朝

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

鎌倉五山では第二位に数えられる禅寺です。開いた当初は総門・三門・仏殿・法堂・方丈がまっすぐ一列に並んでいましたが、1563年の大火で古い建物は失われ、法堂は建て直されていません。三門は1785年に誠拙周樗が再建したと伝わり、「円覚興聖禅寺」の額は伏見上皇の筆とされます。仏殿は関東大震災で倒れ、1964年に鉄筋コンクリートで再建されました。1573年の設計図をもとにしており、天井には「白龍図」が描かれています。国宝の舎利殿は、境内の奥にある塔頭・正続院の中に建ち、神奈川県でただ一つの国宝の建造物です。15世紀前半の建築と考えられ、太平寺の仏殿を移したものと推定されています。石段を上った鐘楼には、1301年に北条貞時の寄進で造られた国宝の梵鐘「洪鐘」が架かり、高さは259.1cmあります。夏目漱石と島崎藤村がここで参禅しています。塔頭の帰源院は漱石の小説『門』に出てくる一窓庵のモデルです。

  • 三門。1785年の再建と伝わり、伏見上皇の筆とされる額が掛かります
  • 国宝の舎利殿。神奈川県で唯一の国宝建造物です
  • 国宝の梵鐘「洪鐘」。1301年の鋳造で、高さ259.1cmです
  • 妙香池。夢窓疎石が作ったと伝わる庭園の遺構です

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる6枚): 3月 3枚・6月 1枚・11月 2枚

撮影ガイド

日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は2〜10月の夜。

構図のヒント

  • ・三門は正面から広角で、額から屋根までを一枚に収めると大きさが伝わります

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月06:51東南東 116°16:52西南西 244°16:14–17:09
2月06:30東南東 105°17:24西南西 255°16:49–17:40
3月05:54東 92°17:49西 268°17:15–18:05
4月05:11東北東 78°18:14西北西 282°17:40–18:30
5月04:39東北東 66°18:39西北西 294°18:03–18:56
6月04:27東北東 60°18:59西北西 300°18:21–19:17
7月04:38東北東 62°18:58西北西 298°18:21–19:16
8月05:01東北東 72°18:33西北西 288°17:58–18:49
9月05:25東 85°17:51西 275°17:18–18:07
10月05:48東 100°17:09西 260°16:34–17:24
11月06:17東南東 112°16:37西南西 248°16:00–16:54
12月06:44東南東 118°16:31西南西 242°15:52–16:49

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:53–翌02:33)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:27–04:5740分
3月02:42–04:221時間50分
4月00:32–03:323時間10分
5月22:39–翌02:594時間30分
6月20:53–翌02:335時間50分
7月20:48–翌01:084時間30分
8月20:07–23:073時間10分
9月19:18–21:082時間
10月18:38–19:0840分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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