
灰ヶ峰から見た呉の夜景 - panoramio / 写真: r18 INO (PACHIMO) / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
灰ヶ峰
はいがみね ・ Mount Haigamine
広島県 呉市 · 0枚の写真展望台
呉市の市街地の北にそびえる標高737mの独立峰です。山頂の展望台からは呉の市街地と瀬戸内海の島々を一望でき、夜景100選にも選ばれています。
光の時刻
朝
夕
- 日没後日が沈んだ直後は空に色が残り、街の明かりと空の両方が写ります。
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
呉市では野呂山に次いで高い山で、周りにより高い山が無いため、ほぼ360度を見渡せます。展望台から市街地までは視界を遮るもののない急な斜面です。戦時中は、軍港だった呉を空襲に備えて守る、海軍の高射砲陣地が置かれ、今の展望台には元の高射砲台の基部が使われています。山頂には白いドーム型の気象レーダーや電波塔もあります。夜景では、街の明かりのまとまりがひらがなで「くれ」と読めるといわれ、初日の出の名所としても知られています。
- 呉の市街地と瀬戸内海の島々を見渡す眺め
- 「くれ」の字に見えるといわれる夜景
- 元高射砲台の基部を使った展望台
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

灰ヶ峰気象レーダー測候所 - panoramio / 写真: 柳田亮 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Haigamine / 写真: Tamtarm / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
Hiroshima Night View from Mt. Haigamine / 写真: 呉市 / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons 
Haigamine-ObservationDeck / 写真: Tamtarm / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons 
View from the Observatory of Haigamine / 写真: Tulipcream / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 5月 1枚・8月 3枚・10月 1枚
撮影ガイド
時間帯
- 夜夜景を撮るなら三脚を使い、長めの露光で街の光を写します。
構図のヒント
- ・望遠で市街地だけを切り取ると、光の形が読み取りやすくなります
- ・広角で瀬戸内海の島々まで入れると、見晴らしの広さが伝わります
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 61°・日の入りが西北西 299°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:16東南東 115° | 17:22西南西 245° | 16:45–17:39 |
| 2月 | 06:56東南東 105° | 17:53西南西 255° | 17:18–18:09 |
| 3月 | 06:22東 92° | 18:17西 268° | 17:44–18:32 |
| 4月 | 05:40東北東 78° | 18:41西北西 282° | 18:07–18:56 |
| 5月 | 05:09東北東 67° | 19:04西北西 293° | 18:29–19:21 |
| 6月 | 04:58東北東 61° | 19:23西北西 299° | 18:46–19:41 |
| 7月 | 05:09東北東 63° | 19:23西北西 297° | 18:47–19:40 |
| 8月 | 05:31東北東 72° | 18:59西北西 288° | 18:25–19:15 |
| 9月 | 05:53東 86° | 18:19西 274° | 17:46–18:34 |
| 10月 | 06:15東 100° | 17:37西 260° | 17:03–17:53 |
| 11月 | 06:43東南東 112° | 17:07西南西 248° | 16:31–17:23 |
| 12月 | 07:09東南東 118° | 17:02西南西 242° | 16:23–17:19 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:11–翌03:11)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:45–05:25 | 50分 |
| 3月 | 02:59–04:49 | 2時間 |
| 4月 | 01:00–04:10 | 3時間20分 |
| 5月 | 22:57–翌03:27 | 4時間40分 |
| 6月 | 21:11–翌03:11 | 6時間10分 |
| 7月 | 21:06–翌01:46 | 4時間50分 |
| 8月 | 20:35–23:45 | 3時間20分 |
| 9月 | 19:46–21:36 | 2時間 |
| 10月 | 19:06–19:46 | 50分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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