
Humayun Tomb UNESCO world heritage site / 写真: Anshrastogi1 / CC0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
フマーユーン廟
フマーユーンびょう ・ Humayun's Tomb
デリー · 0枚の写真史跡
インドの首都デリーにある、ムガル帝国の第2代皇帝フマーユーンの墓廟です。インドのイスラーム建築の精華の一つとされ、タージ・マハルにも影響を与えたといわれます。1993年に世界遺産に登録されました。
光の時刻
朝
夕
時刻は現地時間(Asia/Kolkata)。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
フマーユーンの死後、1565年にペルシア出身の王妃ハミーダ・バーヌー・ベーグムが、デリーのヤムナー川のほとりに壮麗な墓廟を建てるよう命じました。ペルシア出身の建築家の父子によって9年をかけて完成したと伝えられ、ムガル帝国の廟建築の原型を示すといわれます。赤砂岩と白大理石を組み合わせた廟は、水路で区切られた庭園の中心に建っています。
- 赤砂岩と白大理石の廟
- 廟を囲む四分割の庭園
- 中央に載る白い大理石のドーム
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

A Dog at Humayun’s Tomb, Delhi / 写真: Slyronit / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
A grave inside Humayun's tomb / 写真: Tamjeed Ahmed / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Approach to Humayun's tomb / 写真: Sudipta Maulik / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Captivating Image of Humayun's Tomb by Prajesh Majumdar's 2012 Masterpiece 02 / 写真: AirPra / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Captivating Image of Humayun's Tomb by Prajesh Majumdar's 2012 Masterpiece 03 / 写真: AirPra / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 2月 1枚・3月 1枚・12月 3枚
撮影ガイド
日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は2〜10月の夜。
構図のヒント
- ・正面の門から庭園の中心線に沿って構えると、廟が左右対称に収まります
- ・夕方の光で赤砂岩が濃く色づくので、ドームの白との対比を狙います
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 63°・日の入りが西北西 297°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 116°・日の入りが西南西 244°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:15東南東 114° | 17:46西南西 246° | 17:11–18:02 |
| 2月 | 07:00東南東 104° | 18:11西南西 256° | 17:39–18:26 |
| 3月 | 06:32東 92° | 18:30西 268° | 17:58–18:44 |
| 4月 | 05:56東北東 79° | 18:47西北西 281° | 18:15–19:01 |
| 5月 | 05:31東北東 68° | 19:05西北西 292° | 18:32–19:21 |
| 6月 | 05:24東北東 63° | 19:21西北西 297° | 18:46–19:37 |
| 7月 | 05:33東北東 65° | 19:21西北西 295° | 18:47–19:37 |
| 8月 | 05:51東北東 73° | 19:02西北西 287° | 18:30–19:17 |
| 9月 | 06:06東 86° | 18:28西 274° | 17:57–18:42 |
| 10月 | 06:22東 99° | 17:53西 261° | 17:21–18:07 |
| 11月 | 06:44東南東 111° | 17:29西南西 249° | 16:55–17:44 |
| 12月 | 07:07東南東 116° | 17:27西南西 244° | 16:51–17:43 |
各月15日の計算値(現地時刻・Kolkata)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:02–翌03:42)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:36–05:36 | 1時間10分 |
| 3月 | 02:41–05:11 | 2時間40分 |
| 4月 | 00:42–04:32 | 4時間 |
| 5月 | 22:48–翌03:58 | 5時間20分 |
| 6月 | 21:02–翌03:42 | 6時間50分 |
| 7月 | 20:57–翌02:17 | 5時間30分 |
| 8月 | 20:36–翌00:16 | 3時間50分 |
| 9月 | 19:47–22:17 | 2時間40分 |
| 10月 | 19:17–20:17 | 1時間10分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・現地時刻・Kolkata・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は現地時刻・Kolkata。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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