
生野銀山 坑道入口 / 写真: ほっきー / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
生野銀山
いくのぎんざん ・ Ikuno Silver Mine
兵庫県 朝来市 · 0枚の写真産業遺産
兵庫県朝来市生野町にあった、日本有数の銀山です。807年の開坑と伝わり、1973年に閉山したあと、1974年から坑道巡りのできる観光施設「史跡 生野銀山」になっています。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
1542年に山名祐豊が石見銀山から灰吹法を取り入れて本格的な採掘が始まり、江戸時代には幕府の重要な財源とされました。1868年には明治新政府が最初に直轄とした模範鉱山となり、お雇い外国人の鉱山技師らのもとで近代化が進められています。閉山までに掘られた坑道は総延長350km以上、深さ880mに達します。2014年には生野の鉱山と鉱山町が国の重要文化的景観に選ばれ、現役の鉱山町としては全国で初めての選定でした。
- 坑道巡りができる観光施設「史跡 生野銀山」
- 総延長350km以上に及ぶ坑道の一部
- 重要文化的景観に選ばれた鉱山と鉱山町
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Ikuno Ginzan Silver Mine Asago Hyogo26n4272 / 写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons Ikuno-Ginzan city1 / 写真: Indiana jo / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons Ikuno-Ginzan city2 / 写真: Indiana jo / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
Ikuno-ginzan3392 / 写真: Jnn / CC BY 2.1 jp / Wikimedia Commons 
Ikuno-ginzan3553 / 写真: Jnn / CC BY 2.1 jp / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる3枚): 4月 2枚・5月 1枚
撮影ガイド
日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は2〜10月の夜。
構図のヒント
- ・坑道の中で撮るなら、感度を上げて手ぶれを防ぐ準備をしておきます
- ・外と中の温度差でレンズが曇ることがあります。出入りの前後は少し時間を置いてください
- ・照明の当たり方を見て、岩肌の凹凸が浮き出る角度を探します
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 07:09東南東 116° | 17:11西南西 244° | 16:33–17:28 |
| 2月 | 06:48東南東 105° | 17:43西南西 255° | 17:08–17:59 |
| 3月 | 06:13東 92° | 18:08西 268° | 17:35–18:24 |
| 4月 | 05:30東北東 78° | 18:33西北西 282° | 17:59–18:49 |
| 5月 | 04:58東北東 66° | 18:58西北西 294° | 18:22–19:15 |
| 6月 | 04:47東北東 60° | 19:17西北西 300° | 18:40–19:35 |
| 7月 | 04:58東北東 63° | 19:16西北西 297° | 18:40–19:34 |
| 8月 | 05:21東北東 72° | 18:52西北西 288° | 18:17–19:08 |
| 9月 | 05:44東 85° | 18:10西 275° | 17:37–18:26 |
| 10月 | 06:07東 100° | 17:28西 260° | 16:53–17:43 |
| 11月 | 06:36東南東 112° | 16:56西南西 248° | 16:20–17:13 |
| 12月 | 07:02東南東 118° | 16:51西南西 242° | 16:12–17:08 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:12–翌02:52)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:46–05:16 | 40分 |
| 3月 | 02:51–04:41 | 2時間 |
| 4月 | 00:51–03:51 | 3時間10分 |
| 5月 | 22:58–翌03:18 | 4時間30分 |
| 6月 | 21:12–翌02:52 | 5時間50分 |
| 7月 | 21:07–翌01:27 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:26–23:26 | 3時間10分 |
| 9月 | 19:37–21:27 | 2時間 |
| 10月 | 18:57–19:27 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
この場所の写真(0)
この撮影地の写真は、まだ投稿されていません。
ここで撮った写真を投稿する