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姫路城

Himeji castle in may 2015 / 写真: Nikos Kitsakis / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

姫路城

ひめじじょう ・ Himeji Castle

兵庫県 姫路市 · 0枚の写真城

姫山と鷺山を軸に築いた平山城です。江戸時代初めの天守や櫓が残り、大天守や小天守、渡櫓など8棟が国宝です。1993年12月、法隆寺の建造物群と並んで日本初の世界遺産になりました。

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光の時刻

朝

夕

  • 夕方の斜光低い光で白い壁が暖かい色に染まり、壁の階調が残ります。

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

いま見る大きな城郭は、関ヶ原の戦いのあと城主になった池田輝政が1601年から8年かけて広げたものです。別名は白鷺城で、その由来には、白漆喰の城壁の美しさや、城が鷺山にあることなど、いくつかの説があります。1945年の姫路空襲では大天守にも焼夷弾が当たりましたが不発に終わり、天守群は焼けずに残りました。撮影という点では、天守の白をどう出すかが課題になります。順光だと白飛びし、逆光だとシルエットになるため、斜光の時間帯か曇天を選ぶほうが階調が残ります。

  • 大天守と、東・西・乾の3つの小天守を渡櫓でつないだ天守群
  • 城壁の狭間。丸・三角・長方形の射撃用の窓が997個残っています
  • 屋根瓦の家紋。池田氏の揚羽蝶、豊臣氏の桐、本多氏の立ち葵など、城主の紋が瓦に入っています
  • 時代ごとに積み方の違う石垣。二の丸には羽柴秀吉の時代の野面積みが多く残ります

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる6枚): 2月 2枚・4月 4枚

撮影ガイド

時間帯

  • 夜天守には夜間照明があり、2023年から順にLEDへ切り替えられています。離れた位置から撮ると全体が収まります。

構図のヒント

  • ・白を飛ばさないことが最優先です。露出はアンダー寄りに振ってください
  • ・天守だけを切り取ると規模が伝わりません。石垣か櫓を一緒に入れてください
  • ・垂直線が倒れやすい被写体です。真下から見上げるより、離れて望遠のほうが素直に写ります

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:09東南東 116°17:13西南西 244°16:35–17:30
2月06:49東南東 105°17:44西南西 255°17:09–18:00
3月06:14東 92°18:09西 268°17:35–18:24
4月05:31東北東 78°18:33西北西 282°17:59–18:49
5月04:59東北東 66°18:57西北西 294°18:22–19:14
6月04:48東北東 61°19:17西北西 299°18:39–19:35
7月04:59東北東 63°19:16西北西 297°18:39–19:34
8月05:22東北東 72°18:52西北西 288°18:17–19:08
9月05:44東 85°18:11西 275°17:37–18:26
10月06:07東 100°17:28西 260°16:54–17:44
11月06:35東南東 112°16:58西南西 248°16:21–17:14
12月07:02東南東 118°16:52西南西 242°16:13–17:09

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:12–翌02:52)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:46–05:1640分
3月02:51–04:412時間
4月00:52–04:023時間20分
5月22:58–翌03:184時間30分
6月21:12–翌02:525時間50分
7月21:08–翌01:284時間30分
8月20:27–23:273時間10分
9月19:37–21:272時間
10月18:58–19:2840分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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