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石山寺

Ishiyamadera45n4272 / 写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

石山寺

いしやまでら ・ Ishiyamadera Temple

滋賀県 大津市 · 0枚の写真寺社

瀬田川の右岸にある東寺真言宗の大本山です。本堂は国の天然記念物「石山寺硅灰石」の大きな岩盤の上に建ち、寺の名もこの岩に由来します。

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光の時刻

朝

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

寺の縁起絵巻では、747年に良弁が聖武天皇の願いを受けて如意輪観音をこの地にまつったのが始まりとされます。本堂は国宝で、1078年の落雷で焼けたのち1096年に建て直され、1602年、淀殿の寄進により礼堂と合の間が改築されて現在の姿になりました。奥の正堂は滋賀県でいちばん古い建物で、南の斜面に張り出す礼堂は懸造です。多宝塔も国宝で、墨書から1194年の建立と分かり、建てた年がはっきりしている多宝塔では国内最古です。紫式部がここにこもって源氏物語の着想を得たという言い伝えがあり、本堂には「紫式部源氏の間」があります(ただし本人の日記や歌集に参籠の記事はありません)。大きな戦火に遭わなかったため、多くの文化財が伝わっています。

  • 本堂を載せる硅灰石の岩盤。国の天然記念物で、日本の地質百選にも選ばれています
  • 斜面に張り出す懸造の礼堂をもつ本堂(国宝)
  • 1194年建立の多宝塔(国宝)。内部に快慶作の大日如来像を安置します
  • 尾根の東の端に建つ月見亭。瀬田川や琵琶湖を望む場所で、近江八景「石山秋月」の舞台です

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる6枚): 1月 2枚・6月 1枚・9月 2枚・12月 1枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 秋紅葉の名所として知られ、秋にはライトアップも行われています。

構図のヒント

  • ・岩盤と堂を同じ画面に入れると、岩の上に建つ寺だと伝わります
  • ・懸造の礼堂は斜面の下から見上げると、床を支える柱の組み方まで写ります

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:05東南東 116°17:08西南西 244°16:30–17:25
2月06:44東南東 105°17:39西南西 255°17:04–17:55
3月06:09東 92°18:04西 268°17:30–18:19
4月05:26東北東 78°18:28西北西 282°17:54–18:44
5月04:54東北東 66°18:53西北西 294°18:17–19:10
6月04:43東北東 60°19:12西北西 300°18:35–19:30
7月04:54東北東 63°19:12西北西 297°18:35–19:29
8月05:17東北東 72°18:47西北西 288°18:12–19:03
9月05:40東 85°18:06西 275°17:32–18:21
10月06:02東 100°17:23西 260°16:49–17:39
11月06:31東南東 112°16:52西南西 248°16:16–17:09
12月06:57東南東 118°16:47西南西 242°16:08–17:04

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:07–翌02:47)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:41–05:1140分
3月02:46–04:362時間
4月00:47–03:473時間10分
5月22:53–翌03:134時間30分
6月21:07–翌02:475時間50分
7月21:03–翌01:234時間30分
8月20:22–23:223時間10分
9月19:33–21:232時間
10月18:53–19:2340分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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