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三井寺(園城寺)

Miidera keidai / 写真: KENPEI / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

三井寺(園城寺)

みいでら おんじょうじ ・ Miidera (Onjoji)

滋賀県 大津市 · 0枚の写真寺社

滋賀県大津市園城寺町に建つ、天台寺門宗の総本山で、一般には三井寺の名で知られる寺院です。金堂は国宝で、梵鐘は近江八景「三井の晩鐘」にうたわれています。

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光の時刻

朝

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

7世紀に大友氏の氏寺として始まり、9世紀に唐から戻った円珍によって再興されました。比叡山の宗徒による焼き討ちや、豊臣秀吉による寺領の没収に遭いながら、そのたびに再興されてきたことから「不死鳥の寺」とも呼ばれます。中心となる金堂は、秀吉の遺志を受けて高台院が寄進したもので、1599年に着工して翌1600年に完成しました。入母屋造・檜皮葺で、軒の出が深く、重厚さと柔らかさをあわせ持つ桃山形式の仏堂です。金堂の左手前の鐘楼には「三井の晩鐘」の梵鐘が吊られ、日本三名鐘のひとつに数えられます。金堂の西には霊泉が湧く閼伽井屋があり、三代の天皇の産湯に使われたこの泉が「三井寺」の名の由来とされます。三重塔は1601年に徳川家康が寄進したものです。寺域の南、琵琶湖を見渡す高台には西国三十三所第14番札所の観音堂があり、そばの観月舞台からは琵琶湖疏水や大津市街、琵琶湖を見渡せます。

  • 入母屋造・檜皮葺の国宝の金堂
  • 「三井の晩鐘」で知られる鐘楼の梵鐘
  • 徳川家康が寄進した三重塔
  • 観月舞台から望む大津市街と琵琶湖

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる6枚): 1月 2枚・4月 1枚・8月 1枚・9月 2枚

撮影ガイド

日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は2〜10月の夜。

構図のヒント

  • ・金堂は軒の出の深さが見どころなので、やや斜めから屋根の重なりを捉えます
  • ・三重塔は少し離れて全体を収めると、三重の釣り合いが伝わります
  • ・観月舞台からの眺めは、望遠で市街の一部を切り取ると密度が出ます

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:05東南東 116°17:08西南西 244°16:30–17:25
2月06:44東南東 105°17:39西南西 255°17:04–17:55
3月06:09東 92°18:04西 268°17:30–18:19
4月05:26東北東 78°18:29西北西 282°17:55–18:44
5月04:54東北東 66°18:53西北西 294°18:17–19:10
6月04:43東北東 60°19:13西北西 300°18:35–19:31
7月04:54東北東 63°19:12西北西 297°18:35–19:30
8月05:17東北東 72°18:47西北西 288°18:12–19:04
9月05:40東 85°18:06西 275°17:33–18:22
10月06:02東 100°17:24西 260°16:50–17:39
11月06:31東南東 112°16:53西南西 248°16:16–17:09
12月06:58東南東 118°16:47西南西 242°16:08–17:04

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:08–翌02:48)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:42–05:1240分
3月02:46–04:362時間
4月00:47–03:473時間10分
5月22:54–翌03:144時間30分
6月21:08–翌02:485時間50分
7月21:03–翌01:234時間30分
8月20:22–23:223時間10分
9月19:33–21:232時間
10月18:53–19:2340分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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