
IwadonoYama2004 / 写真: Kinori / Public domain / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
岩殿山
いわどのさん ・ Mt. Iwadono
山梨県 大月市 · 0枚の写真山岳
大月市にある標高634メートルの岩山で、戦国時代には岩殿山城が築かれました。山頂からは富士山を望めます。
光の時刻
朝
- 朝朝は空気が澄みやすく、富士山が見えやすい時間です。
夕
- 夕方の斜光夕方の斜めの光で、崖の岩肌に陰影が出ます。
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
岩殿山は桂川と葛野川が合わさる地点の西側にあり、大月の市街地や大月駅からも間近にその姿が見えます。山頂の南側のすぐ下には、鏡岩と呼ばれる礫岩がむき出しになった高さ約150メートルの崖があります。山頂から富士山を望めることから、山梨百名山と秀麗富嶽十二景のほか、関東の富士見百景にも名を連ねています。岩殿山城は甲斐の国衆である小山田氏の城とされ、戦国の世には東国有数の堅固な城として知られました。城跡は山梨県の史跡です。山頂には、明治12年に登った乃木希典の詩碑があります。
- 山頂の南側に立つ鏡岩の大きな崖
- 山頂から望む富士山
- 戦国時代の山城の跡
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Otsuki City from Mt.Iwadono 01 / 写真: Σ64 / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 岩殿山から富士山を望む / 写真: Koda6029 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons 
岩殿山からの展望 - panoramio / 写真: HOSTで巡査部長(硫黄島観賞) / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
岩殿山城三の丸からの眺望 - panoramio / 写真: HOSTで巡査部長(硫黄島観賞) / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる2枚): 1月 1枚・4月 1枚
撮影ガイド
季節ごとの景色
- 冬空気が澄む日は、富士山の輪郭がはっきり出ます。
構図のヒント
- ・富士山は望遠で引き寄せます
- ・岩山の全体は麓から広角で見上げると迫力が出ます
- ・崖の縁には近づかずに撮ります
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 06:54東南東 116° | 16:54西南西 244° | 16:15–17:11 |
| 2月 | 06:33東南東 105° | 17:26西南西 255° | 16:50–17:42 |
| 3月 | 05:57東 92° | 17:51西 268° | 17:18–18:07 |
| 4月 | 05:13東北東 78° | 18:17西北西 282° | 17:43–18:33 |
| 5月 | 04:41東北東 66° | 18:42西北西 294° | 18:06–18:59 |
| 6月 | 04:29東北東 60° | 19:02西北西 300° | 18:24–19:20 |
| 7月 | 04:40東北東 62° | 19:01西北西 298° | 18:24–19:19 |
| 8月 | 05:03東北東 72° | 18:36西北西 288° | 18:01–18:52 |
| 9月 | 05:27東 85° | 17:54西 275° | 17:20–18:10 |
| 10月 | 05:50東 100° | 17:11西 260° | 16:36–17:27 |
| 11月 | 06:20東南東 112° | 16:39西南西 248° | 16:02–16:56 |
| 12月 | 06:47東南東 118° | 16:33西南西 242° | 15:53–16:50 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:55–翌02:35)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:29–04:59 | 40分 |
| 3月 | 02:44–04:24 | 1時間50分 |
| 4月 | 00:35–03:35 | 3時間10分 |
| 5月 | 22:41–翌02:51 | 4時間20分 |
| 6月 | 20:55–翌02:35 | 5時間50分 |
| 7月 | 20:51–翌01:11 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:20–23:10 | 3時間 |
| 9月 | 19:20–21:10 | 2時間 |
| 10月 | 18:41–19:11 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
この場所の写真(0)
この撮影地の写真は、まだ投稿されていません。
ここで撮った写真を投稿する