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清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)

Kameiwa Cave (41005911481) / 写真: Tetsuji Sakakibara / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)

きよすみけいりゅうひろば ・ Kiyosumi Keiryu Hiroba

千葉県 君津市 · 0枚の写真渓流

房総半島の内陸、笹川上流の自然公園。江戸時代に田の用水のために人の手で掘られた洞窟で、差し込んだ光が水面に反射してハート形に見えます。

地図で見る

光の時刻

朝

  • 夜明け6時30分ごろからおよそ1時間が、光の条件が整う時間です。
  • 朝光が高くなると反射は消えます。苔と水の質感に切り替えてください。

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

ハート形に見えるのは光の当たり方が揃った一瞬で、君津市の案内では春分・秋分のころの早朝、6時30分ごろからおよそ1時間が最も美しく見えるとされています。つまり日を選んで行く場所です。新緑、初夏のホタル(6月下旬ごろ)、本州でいちばん遅い紅葉と、季節ごとの見どころもあります。洞窟の正面付近は落石と崖崩れのおそれがあるため、立ち入りには注意が必要です。

  • 洞窟から差す光と水面の反射が作るハート形。春分・秋分ごろの早朝
  • 苔むした岩と洞窟の縁。光が無くても成立する被写体です
  • 6月下旬ごろのホタル

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 3月 2枚・11月 1枚・12月 2枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 春春分のころの早朝がハート形の条件に合います。新緑も同時期です。
  • 夏6月下旬ごろがホタルの時期です。緑が濃くなります。
  • 秋秋分のころが2度目の条件日。紅葉は本州でいちばん遅く色づきます。
  • 冬落葉して岩と水の形がよく見えます。

構図のヒント

  • ・ハート形は水面の反射込みで成立します。洞窟だけを撮っても出ません
  • ・三脚と長秒露光で水を伸ばすと、光の筋が滑らかになります
  • ・足場は濡れて滑ります。機材より足元を優先してください

撮影時の注意

  • ・洞窟の正面付近は落石・崖崩れのおそれがあるため、立ち入りには注意が必要です(君津市の案内)。

出典: 清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)|君津市(2026-09-25 確認)

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月06:49東南東 116°16:50西南西 244°16:12–17:07
2月06:28東南東 105°17:22西南西 255°16:47–17:38
3月05:52東 92°17:47西 268°17:13–18:03
4月05:09東北東 78°18:12西北西 282°17:38–18:28
5月04:37東北東 66°18:37西北西 294°18:01–18:54
6月04:25東北東 60°18:56西北西 300°18:19–19:14
7月04:37東北東 63°18:56西北西 297°18:19–19:13
8月05:00東北東 72°18:31西北西 288°17:56–18:47
9月05:23東 85°17:49西 275°17:16–18:05
10月05:46東 100°17:07西 260°16:32–17:22
11月06:15東南東 112°16:35西南西 248°15:58–16:52
12月06:41東南東 118°16:29西南西 242°15:50–16:47

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:51–翌02:31)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:25–04:5540分
3月02:30–04:202時間
4月00:30–03:303時間10分
5月22:37–翌02:574時間30分
6月20:51–翌02:315時間50分
7月20:46–翌01:064時間30分
8月20:05–23:053時間10分
9月19:16–21:062時間
10月18:36–19:0640分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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