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鞍馬寺 木の根道

Kurama-dera sanmon / 写真: KENPEI / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

鞍馬寺 木の根道

くらまでら きのねみち ・ Kuramadera and the Kinone Path

京都府 京都市左京区 · 0枚の写真寺社

京都市左京区の鞍馬山にある鞍馬弘教の総本山です。牛若丸が修行したと伝わる地で、木の根が地表をはう「木の根道」があります。

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光の時刻

朝

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

鞍馬山の南の斜面に建つ寺で、770年に鑑真の弟子の鑑禎が毘沙門天をまつったのが始まりと伝えられます。本尊は毘沙門天、千手観世音、護法魔王尊を一体とした「尊天」です。1945年に本殿などを火事で失ったため、いまのお堂はどれも新しく、本殿金堂は1971年に建て直されたもので、標高410mの場所にあります。本殿金堂の前の金剛床は、星曼荼羅をかたどったものです。木の根道は、あたりの地面が砂岩のため根が地中へ伸びられず、地表に模様を描くように広がっている道で、牛若丸がここで兵法を修行したと伝わります。さらに奥、貴船神社へ向かう山道の途中には、岩の上に奥の院魔王殿が建っています。『枕草子』は、鞍馬寺のつづら折りの参道を「近うて遠きもの」の例に挙げています。

  • 木の根道。砂岩のため根が地表に出て、模様のように広がります
  • 本殿金堂と、その前に広がる星曼荼羅を模した金剛床
  • 奥の院魔王殿。岩の上に建つ小さなお堂です

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 4月 2枚・5月 1枚・8月 1枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 春5月の満月の夜に、聖水と灯を供えて祈る「五月満月祭」が行われます。
  • 夏6月20日には、僧兵姿の法師が青竹を伐る速さを競う「竹伐り会式」があります。
  • 秋10月22日には、仁王門の近くにある由岐神社の祭礼「鞍馬の火祭」があります。

構図のヒント

  • ・木の根道は低い位置から広角で。地表の根の模様を前景に入れてください
  • ・金剛床は本殿金堂の前にあるので、広角で両方を一枚に入れられます

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:05東南東 116°17:08西南西 244°16:30–17:25
2月06:45東南東 105°17:39西南西 255°17:04–17:55
3月06:09東 92°18:04西 268°17:31–18:20
4月05:26東北東 78°18:29西北西 282°17:55–18:45
5月04:54東北東 66°18:54西北西 294°18:18–19:11
6月04:43東北東 60°19:13西北西 300°18:36–19:31
7月04:54東北東 63°19:13西北西 297°18:36–19:30
8月05:17東北東 72°18:48西北西 288°18:13–19:04
9月05:40東 85°18:06西 275°17:33–18:22
10月06:03東 100°17:24西 260°16:50–17:40
11月06:32東南東 112°16:53西南西 248°16:16–17:09
12月06:58東南東 118°16:47西南西 242°16:08–17:04

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:08–翌02:48)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:42–05:1240分
3月02:47–04:372時間
4月00:48–03:483時間10分
5月22:54–翌03:144時間30分
6月21:08–翌02:485時間50分
7月21:03–翌01:234時間30分
8月20:22–23:223時間10分
9月19:33–21:232時間
10月18:53–19:2340分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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