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大原 三千院

残暑に包まれる三千院(Sanzen-in at late summer) 22 Aug, 2016 - panoramio / 写真: Hiroaki Kaneko / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)

大原 三千院

おおはら さんぜんいん ・ Sanzenin Temple, Ohara

京都府 京都市左京区 · 0枚の写真寺社

京都市左京区の大原の里にある天台宗の寺院で、青蓮院・妙法院とともに天台宗三門跡の一つに数えられます。庭園の中に往生極楽院が建ちます。

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光の時刻

朝

夕

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この場所の魅力

起源は最澄が比叡山に構えた円融房とされ、移転を重ねたのち、1871年に大原の政所が本坊となり三千院と名を改めました。このとき、隣にあった極楽院を境内に取り込んでいます。往生極楽院は12世紀末に建てられた阿弥陀堂で、重要文化財です。堂内に安置される国宝の阿弥陀三尊像は、中尊の像高が2.3メートルあり、両脇の菩薩は少し前かがみにひざまずく「大和坐り」という珍しい姿です。宸殿の前から往生極楽院にかけては池泉回遊式の庭園・有清園が広がり、客殿のまわりの聚碧園とともに京都市の名勝に指定されています。庭園には、石彫刻家の杉村孝によるわらべ地蔵が数体置かれています。

  • 庭園の中に建つ往生極楽院(重要文化財)
  • 中尊の像高が2.3メートルある国宝の阿弥陀三尊像
  • 庭園にたたずむ数体のわらべ地蔵
  • 数千株のあじさいが植えられたあじさい苑
  • 金色の観音菩薩立像(身の丈3メートル)を祀る観音堂

作例(Wikimedia Commons より)

この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

作例が撮られた月(撮影日の分かる5枚): 4月 2枚・6月 1枚・8月 2枚

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 春毎年5月30日には、宸殿で宮中の仏事を受け継ぐ御懺法講が行われます。

構図のヒント

  • ・わらべ地蔵は望遠で寄ると、庭の中の表情を切り取れます
  • ・晴れた日の硬い光は庭の緑を白く飛ばしやすいので、曇りの日も狙い目です
  • ・拝観の順路から外れず、庭の中には立ち入らないでください

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 118°・日の入りが西南西 242°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月07:05東南東 116°17:07西南西 244°16:29–17:24
2月06:44東南東 105°17:39西南西 255°17:04–17:55
3月06:09東 92°18:04西 268°17:30–18:19
4月05:26東北東 78°18:29西北西 282°17:55–18:45
5月04:54東北東 66°18:53西北西 294°18:18–19:11
6月04:43東北東 60°19:13西北西 300°18:35–19:31
7月04:54東北東 63°19:12西北西 297°18:35–19:30
8月05:17東北東 72°18:47西北西 288°18:13–19:04
9月05:40東 85°18:06西 275°17:33–18:22
10月06:03東 100°17:24西 260°16:49–17:39
11月06:31東南東 112°16:52西南西 248°16:16–17:09
12月06:58東南東 118°16:47西南西 242°16:08–17:04

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:08–翌02:48)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
2月04:42–05:1240分
3月02:47–04:372時間
4月00:47–03:473時間10分
5月22:54–翌03:144時間30分
6月21:08–翌02:485時間50分
7月21:03–翌01:234時間30分
8月20:22–23:223時間10分
9月19:33–21:232時間
10月18:53–19:2340分

今後12か月の新月(2026年10月23日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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