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無量光院跡

岩手県 西磐井郡平泉町

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無量光院跡

むりょうこういんあと ・ Muryoko-in Temple Ruins

岩手県 西磐井郡平泉町 · 0枚の写真史跡

岩手県平泉町にある史跡で、藤原秀衡が京都の平等院を模して建立した寺院の跡です。国の特別史跡に指定され、世界遺産「平泉」の構成資産の一つです。

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光の時刻

朝

  • 朝朝の斜めの光は、礎石の並びに影を付けます。

夕

  • 夕方の斜光夕方は、夕日が本堂の背後の金鶏山へ沈んでいくように設計された配置を確かめながら撮れます。

時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。

この撮影スポットの魅力

当時は平等院の規模をも上回る寺院でしたが、度重なる火災で焼失し、今日では土塁や礎石が残るのみで、跡地には松林が広がっています。建物は全体に東向きに作られ、庭園から見ると夕日が本堂の背後の金鶏山へと沈んでいくように設計されていました。2012年より中島と池の復元・整備が進められています。

  • 土塁や礎石が残り、松林が広がる跡地
  • 夕日が本堂の背後の金鶏山へ沈むように設計された配置
  • 復元・整備が進む中島と池

撮影ガイド

季節ごとの景色

  • 夏夏は跡地に広がる松林の緑が濃くなります。
  • 冬雪が積もると、礎石や土塁の形が白く浮かび上がります。

構図のヒント

  • ・敷地の西に位置する金鶏山を背景に入れ、礎石を手前に置くと、浄土思想を表した配置が伝わります。

撮影の光

日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 58°・日の入りが西北西 302°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 120°・日の入りが西南西 240°(いちばん南寄り)。

各月15日の日の出・日の入り(時刻と方角)・夕方のゴールデンアワー
月日の出日の入り夕方のゴールデンアワー
1月06:54東南東 117°16:37西南西 243°15:56–16:55
2月06:29東南東 106°17:12西南西 254°16:35–17:29
3月05:49東 92°17:42西 268°17:07–17:58
4月05:00東北東 77°18:12西北西 283°17:36–18:29
5月04:24東北東 65°18:41西北西 295°18:03–18:59
6月04:10東北東 59°19:03西北西 301°18:23–19:23
7月04:22東北東 61°19:02西北西 299°18:22–19:20
8月04:49東北東 71°18:33西北西 289°17:56–18:50
9月05:17東 85°17:47西 275°17:11–18:03
10月05:45東 100°16:59西 260°16:23–17:16
11月06:18東南東 113°16:23西南西 247°15:44–16:41
12月06:47東南東 120°16:15西南西 240°15:33–16:33

各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。

星空の暦

天の川の中心は3〜9月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 21:07–翌02:07)。

天の川の中心が見える高さにある時刻帯(各月15日)
月天の川の中心が見える高さにある時刻長さ
3月02:55–04:151時間30分
4月00:46–03:162時間40分
5月22:53–翌02:333時間50分
6月21:07–翌02:075時間10分
7月21:02–翌00:423時間50分
8月20:21–22:412時間30分
9月19:22–20:421時間30分

今後12か月の新月(2026年11月1日時点)

天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。

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