
Nagatorokeikoku1 / 写真: hiyang.on.flickr / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons(一部を切り抜いて表示)
長瀞 岩畳
ながとろ いわだたみ ・ Nagatoro Iwadatami
埼玉県 秩父郡長瀞町 · 0枚の写真渓谷
荒川の左岸、長瀞駅の東から南へ延長500メートルに及ぶ岩の段丘です。地下深くの高い圧力でできた結晶片岩が地表に現れていて、秩父赤壁とともに長瀞渓谷の景勝として知られます。
光の時刻
朝
夕
時刻は日本時間。端末で計算した値です。ゴールデンアワーは太陽の高さが 6° から −4°、ブルーアワーは −4° から −6° の間。方角は北から時計回り。天気や山・建物の影は含みません。
この場所の魅力
長瀞渓谷は荒川が山地を横切ってつくった渓谷で、1924年に「長瀞」の名で国の名勝と天然記念物に指定されました。岩畳は延長500メートル、幅10メートルの岩石段丘で、三波川変成帯という変成岩の帯が地表に出ている所です。岩の間を緩やかな流れが長く続くことが、長瀞という名の由来です。対岸には長さ約500メートル、高さ約100メートルの断崖「秩父赤壁」がそびえます。明治時代にナウマンの調査団が訪れて以来、この地は日本の地質学発祥の地といわれ、地球の内部をのぞけるという意味で「地球の窓」とも呼ばれます。
- 結晶片岩が地表に現れた延長500メートルの岩畳
- 対岸にそびえる高さ約100メートルの秩父赤壁
- 岩の間をゆるやかに流れる荒川の瀞
作例(Wikimedia Commons より)
この場所の近くで撮られ、Wikimedia Commons で自由なライセンスのもと公開されている写真です。撮影者はこのサイトの利用者ではありません。

Schist Terraces Tatami Stones 長瀞(ながとろ)岩畳(いわだたみ) (3183636826) / 写真: TANAKA Juuyoh (田中十洋) from Japan / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons 
Schist Terraces Tatami Stones 長瀞(ながとろ)岩畳(いわだたみ) (3186192172) / 写真: TANAKA Juuyoh (田中十洋) from Japan / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons 
長瀞、岩畳対岸から - panoramio / 写真: 高橋文武 / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons 
長瀞ライン下り - panoramio / 写真: Adachi Masayuki / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
作例が撮られた月(撮影日の分かる4枚): 1月 2枚・5月 1枚・11月 1枚
撮影ガイド
日の入りは6月が西北西寄り、12月が西南西寄り。天の川の中心は2〜10月の夜。
構図のヒント
- ・対岸の秩父赤壁を背景に入れると、渓谷の両岸の姿を一枚に収められます
撮影の光
日の出・日の入りの方角は季節で動く。6月21日ごろは日の出が東北東 60°・日の入りが西北西 300°(1年でいちばん北寄り)、12月21日ごろは日の出が東南東 119°・日の入りが西南西 241°(いちばん南寄り)。
| 月 | 日の出 | 日の入り | 夕方のゴールデンアワー |
|---|---|---|---|
| 1月 | 06:54東南東 116° | 16:52西南西 244° | 16:13–17:09 |
| 2月 | 06:33東南東 105° | 17:24西南西 255° | 16:49–17:41 |
| 3月 | 05:56東 92° | 17:51西 268° | 17:17–18:06 |
| 4月 | 05:12東北東 78° | 18:17西北西 282° | 17:42–18:33 |
| 5月 | 04:39東北東 66° | 18:42西北西 294° | 18:06–19:00 |
| 6月 | 04:27東北東 60° | 19:02西北西 300° | 18:24–19:21 |
| 7月 | 04:38東北東 62° | 19:02西北西 298° | 18:24–19:20 |
| 8月 | 05:02東北東 72° | 18:36西北西 288° | 18:01–18:53 |
| 9月 | 05:26東 85° | 17:53西 275° | 17:20–18:09 |
| 10月 | 05:50東 100° | 17:10西 260° | 16:35–17:26 |
| 11月 | 06:20東南東 112° | 16:37西南西 248° | 16:00–16:54 |
| 12月 | 06:47東南東 119° | 16:31西南西 241° | 15:51–16:49 |
各月15日の計算値(日本時間)。方角は北から時計回り。ゴールデンアワーは太陽の高さが6°から−4°の間。天気や山・建物の影は含みません。
星空の暦
天の川の中心は2〜10月の夜に見える高さに来る(いちばん長い6月は 20:55–翌02:35)。
| 月 | 天の川の中心が見える高さにある時刻 | 長さ |
|---|---|---|
| 2月 | 04:29–04:59 | 40分 |
| 3月 | 02:43–04:23 | 1時間50分 |
| 4月 | 00:44–03:34 | 3時間 |
| 5月 | 22:41–翌02:51 | 4時間20分 |
| 6月 | 20:55–翌02:35 | 5時間50分 |
| 7月 | 20:50–翌01:10 | 4時間30分 |
| 8月 | 20:19–23:09 | 3時間 |
| 9月 | 19:30–21:00 | 1時間40分 |
| 10月 | 18:40–19:10 | 40分 |
今後12か月の新月(2026年10月23日時点)
天の川は、太陽が −18° より下(天文薄明の外)で、銀河中心(J2000 赤経 17h45m40s・赤緯 −29°00′28″)が地平線から 10° 以上にある時間(各月15日・日本時間・30分以上の月だけ)。新月は月明かりの無い夜の目安で、日付は日本時間。ページを作った日から1年分で、ページを作り直すたびに更新します。月明かり・天気・光害・山の影は含みません。
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